2026年度 前期 【第121回】 IEベーシックコース
本コースでは、基本的なIE手法の理解と改善実践力の養成をコンセプトに、現場での改善活動を実践する上で必要となるIEの分析手法を座学(計8日間)で学ぶとともに、経験豊富な現場改善のプロである企業実務家のインストラクターの指導の下、実際に量産ラインにおける現場改善実習(計5日間)に取り組みます。そして、理論(座学)と実践(現場実習)の融合による、生産性向上に向けた改善活動のポイントと進め方について学び、自ら課題を見つけ改善できるスキルを身につけるとともに、その楽しさを体感します。
現場実習先:トヨタ車体㈱ 富士松工場 (生産品目:確認中)
過去にIEベーシックコースSTEP1(座学)を受講され、今回 現場実習への参加を希望される方は事務局までお問い合わせください。
IEベーシックコースのここがポイント!
成功体験を得る!
開催スケジュール<全13日間>
【座学】1日目 5/12(火) 9:30~19:30 | 9:30~12:30 生産管理論 愛知工業大学 名誉教授 野村 重信 氏 〇グローバル環境下の生産管理 〇経営管理の基本とこれからのモノづくり 〇生産管理における「生産」「管理」とは 〇これからの生産システムとIE |
13:30~16:30 IEと生産システム 名古屋工業大学 社会工学科経営システム分野教授 荒川 雅裕 氏 〇生産管理におけるインダストリアル・エンジニアリング(IE)の役割 〇生産システムの運用に対するIEの利用法 〇IEの視点からの生産ラインの対策 〇作業工程の設計と管理の拡張とその対策 | |
16:40~17:20 講座ガイダンス①…全体オリエンテーション、グループでの自己紹介 17:30~19:30 交流会 | |
【座学】2日目 5/13(水) 9:30~16:30 | 9:30~12:30 工程分析 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科准教授 稲田 周平 氏 〇工程分析と改善 〇製品工程分析 〇作業者工程分析 〇PQ分析 |
13:30~16:30 稼働分析 三菱電機㈱名古屋製作所 生産システム推進部e-F@ctory生産革新課 林 聖也 氏 〇稼働分析とは 〇稼働分析の目的と種類 ①連続観測法 ②瞬間観測法(ワークサンプリング) ③稼働率計法 ④VTR法 | |
【座学】3日目 5/21(木) 9:30~16:30 | 9:30~12:30 時間研究 ㈱デンソー 生産調査部生産調査室2課課長 佐藤 恵佑 氏 〇時間研究とは 〇時間分析の進め方 〇レーティング 〇PTS法 |
13:30~16:30 動作研究 愛知機械工業㈱ モノづくり戦略部デピュティエキスパートリーダー 松﨑 操 氏 〇動作研究とは 〇動作研究の考え方と進め方 〇ピンボード演習 | |
【座学】4日目 5/22(金) 9:30~16:30 | 9:30~12:30 品質管理 ㈱ジェイテクト 品質保証部業務品質改善室企画課課長 松長 大和 氏 〇品質管理とは 〇信頼性と品質管理 〇製造責任(Product Liability) |
13:30~16:30 物流管理 トヨタ車体㈱ 物流改革部物流推進室室長 森田 悟 氏 〇リードタイムとは 〇物流とは 〇物流の重要性 〇在庫低減について 〇キーワード(物流) | |
【座学】5日目 5/28(木) 9:30~16:30 | 9:30~16:00 トヨタ生産方式の考え方 トヨタ自動車㈱ TPS本部生産調査部先行企画グループ主幹 齋藤 亮祐 氏 〇ムダの考え方 〇能率の考え方 〇トヨタ生産方式の基本的な考え方(ジャストインタイムとは、自働化とは) |
16:00~16:30 講座ガイダンス②…現場実習の内容連絡 | |
【座学】6日目 5/29(金) 9:30~17:00 | 9:30~12:30 設備管理 小島プレス工業㈱ 製造部部長 塚本 信広 氏 〇TPMとは 〇TPMの考え方の体系 〇TPMとしての攻め方 〇TPM的問題解決の考え方 〇TPMの今後の展開について |
13:30~17:00 原価管理 ㈱豊田自動織機 生産管理部人材育成室室長 鈴木 慎一 氏 〇原価管理とは 〇原価低減の事例紹介 〇演習(モノづくりシミュレーション) | |
【座学】7日目 6/2(火) 9:30~17:00 | 9:30~17:00 標準作業 ㈱アイシン 生産・物流改革部 TPS推進室 教育グループグループ長 八木 政義 氏 〇標準作業とは 〇標準作業3点セットの作業手順 〇標準作業3点セットの見方 |
【座学】8日目 6/3(水) 9:30~17:30 | 9:30~17:30 改善の具体的な進め方(模擬ライン実習) 豊田合成㈱ 生産調査部生産調査室チームリーダー 宮本 敦司 氏 ㈱東海理化 生産調査部TPS企画/総括室主幹 平山 博一 氏 〇「標準作業」模擬ライン実習の説明 〇模擬ライン実習 〇実習の振り返り |
9日目~10日目 6/9(火)~10(水) 1泊2日 | 現場実習Ⅰ 〇対象ラインの概要把握・現状調査 〇目標設定と改善方法の方向付け 〇改善案の検討、実習先へ提案 |
11日目~13日目 6/24(水)~26(金) 2泊3日 | 現場実習Ⅱ 〇改善実施・効果の確認 〇改善ストーリーの確立 〇改善結果報告書作成・発表 |
インストラクター
改善案の立案から改善トライによる活動の成果の確認まで、参加者とグループ活動をサポートいたします。
総合インストラクター
元 豊田合成㈱ 生産調査部部長 小笠原 慎一 氏
グループインストラクター
㈱アイシン 生産・物流改革部TPS推進室教育企画グループグループ長 西脇 俊英 氏
太平洋工業㈱ 生産企画センター生産調査室主担当員 中村 和彦 氏
㈱デンソー 生産調査部生産調査室1課担当係長 水谷 洋介 氏
三菱電機㈱名古屋製作所 生産システム推進部eーF@ctory生産革新課IEリーダー 山田 哲也 氏
㈱デンソー 生産調査部生産調査室1課担当係長 水谷 洋介 氏
三菱電機㈱名古屋製作所 生産システム推進部eーF@ctory生産革新課IEリーダー 山田 哲也 氏
開催要領
とき | 座学:2026/5/12(火)~6/3(水) 8日間 現場実習: 6/9(火)~6/26(金) 5日間 |
ところ | 【座 学】中部生産性本部セミナールーム 〒460-0003 名古屋市中区錦2-15-15 豊島ビル11階 ⇒アクセス 【現場実習】トヨタ車体㈱ 富士松工場 |
対象 | 製造、生産管理、生産技術、IE部門等の担当者で3~5年の実務経験を有する方 等 |
参加費 | 会 員 : 308,000円 / 一 般 : 363,000円 (消費税10%込) |
備考 | 【申 込】 締切日:2026年4月23日(木) ※参加費は、請求書に記載の期日までに指定銀行へお振り込み願います。 なお、銀行へ支払う振込手数料につきましては、お客様のご負担となりますのでよろしくお願いいたします。 ※4月24日(金)以降の参加取り消しにつきましては、参加費の返金を致しかねますのでご了承下さい。 【注意事項】
問い合わせ先:高橋 TEL 052-221-1261 |
パンフレット
TEL.052-221-1261
