2026年度 後期 【第122回】 IEベーシックコース

IEの分析手法とトヨタ生産方式を学び実際の現場で改善活動を実践!
本コースでは、基本的なIE手法の理解と改善実践力の養成をコンセプトに、現場での改善活動を実践する上で必要となるIEの分析手法を座学(計8日間)で学ぶとともに、経験豊富な現場改善のプロである企業実務家のインストラクターの指導の下、実際に量産ラインにおける現場改善実習(計5日間)に取り組みます。そして、理論(座学)と実践(現場実習)の融合による、生産性向上に向けた改善活動のポイントと進め方について学び、自ら課題を見つけ改善できるスキルを身につけるとともに、その楽しさを体感します。

現場実習先:㈱ジェイテクト 岡崎工場 (生産品目:※現在確認中)

IEベーシックコースのここがポイント!

座学で学んだ知識を、実際の現場で体得する実践型プログラム
経験豊富な企業実務家を中心とした講師陣による講義と指導
自ら課題を見つけ、改善できるスキルを身につける!
「まず、やってみる」「やればできる」という想いのもと、実際の生産ラインで改善活動に取り組み
     成功体験を得る!

開催スケジュール<全13日間>

【座学】1日目
 10/8(木)
9:30~19:30
9:30~12:30
生産管理論
愛知工業大学                 名誉教授  野村 重信 氏

 〇グローバル環境下の生産管理 〇経営管理の基本とこれからのモノづくり
 〇生産管理における「生産」「管理」とは 〇これからの生産システムとIE
13:30~16:30
IEと生産システム
名古屋工業大学     社会工学科経営システム分野教授  荒川 雅裕 氏

 〇生産管理におけるインダストリアル・エンジニアリング(IE)の役割
 〇生産システムの運用に対するIEの利用法      〇IEの視点からの生産ラインの改善対策
 〇作業工程の設計と管理の拡張とその対策
16:40~17:20 講座ガイダンス①…全体オリエンテーション、グループでの自己紹介
17:30~19:30 交流会
【座学】2日目
 10/9(金)
9:30~16:30
9:30~12:30
工程分析
 慶應義塾大学        大学院経営管理研究科准教授  稲田 周平 氏
 
 ○工程分析   ○製品工程分析   ○作業者工程分析
13:30~16:30
稼働分析
 三菱電機㈱名古屋製作所 
   生産システム推進部e-F@ctory生産革新課IEリーダー   川端 裕一 氏

 
  ○稼働分析とは  ○稼働分析の目的と種類 ①ワーク・サンプリング(瞬間観測)法  ②連続観測法 
【座学】3日目
 10/15(木)
9:30~16:30
9:30~12:30
時間研究
 ㈱デンソー        生産調査部生産調査室2課課長  佐藤 恵佑 氏

 〇時間研究とは 〇時間分析の進め方 〇レーティング 〇PTS法
13:30~16:30
動作研究
 愛知機械工業㈱ 
  モノづくり戦略部コスト管理・改善グループシニアスタッフ  松﨑  操 氏
 〇動作研究とは 〇動作研究の考え方と進め方 〇ピンボード演習
【座学】4日目
10/16(金)
9:30~16:30
9:30~12:30
品質管理
 ㈱ジェイテクト         品質保証部業務品質改善室企画課主任  西村 雄太 氏 

 ○品質とは  ○品質管理(①管理の考え方 ・ ②改善の考え方 ・ ③統計的な考え方 ・ ④バッドニュースファースト)
13:30~16:30
物流管理
トヨタ車体㈱         物流改革部物流企画室室長  森田   悟 氏

○物流とは  ○物流の改善  ○まとめ
【座学】5日目
 10/22(木)
9:30~16:30
9:30~16:00
トヨタ生産方式の考え方
トヨタ自動車㈱   TPS本部生産調査部先行企画グループ主幹  齋藤 亮祐 氏

 
   〇自動車産業を取り巻く経営環境  ○トヨタ生産方式を支える  ○経営的な物の見方・考え方  
 ○トヨタ生産方式の源流  ○トヨタ生産方式の基本的な考え方(ジャストインタイム・自働化)  ○少人化
 ○トヨタ生産方式を進める上での基本姿勢
16:00~16:30 講座ガイダンス②…現場実習の内容連絡
【座学】6日目
 10/23(金)
9:30~17:00
9:30~12:30
設備管理におけるTPMの考え方
小島プレス工業㈱                       製造部部長   塚本 信広 氏

 ○TPM活動について  ○TPMとしての攻め方  ○TPM的問題解決の考え方
13:30~17:00
原価管理
㈱豊田自動織機         生産統括部人材育成室室長  鈴木  慎一  氏

 ○原価の概要  ○原価管理とは  ○トヨタ生産方式(TPS)による原価低減  ○TPS模擬演習
【座学】7日目
10/28(水)
9:30~17:00
9:30~17:00
標準作業
 ㈱アイシン
  生産・物流改革部 TPS推進室 教育グループグループ長  八木 政義  氏

 
 ○標準作業の概要  ○標準作業の3要素  ○時間観測と現場観察の心得  ○標準作業の作成  
 ○標準作業をどのように使っていくか    ○標準作業の改善の進め方
【座学】8日目
10/29(木)
9:30~17:30
9:30~17:30
改善の具体的な進め方(模擬ライン実習)
㈱東海理化      生産調査部TPS企画/総括室主幹  平山   博一 氏 
豊田合成㈱      生産調査部生産調査室チームリーダー   岡本  秀明  氏   
 〇「標準作業」模擬ライン実習の説明 〇模擬ライン実習 〇実習の振り返り 
9日目~10日目
11/12(木)~13(金)
1泊2日
現場実習Ⅰ

〇対象ラインの概要把握・現状調査 〇目標設定と改善方法の方向付け
〇改善案の検討
11日目~13日目
11/25(水)~27(金)
2泊3日
現場実習Ⅱ

​〇改善実施・効果の確認 〇改善ストーリーの確立 〇改善結果報告書作成・発表

インストラクター

 改善案の立案から改善トライによる活動の成果の確認まで、参加者とグループ活動をサポートいたします。

総合インストラクター
 元トヨタ紡織㈱        生産調査部部長                     亥子 淳弘 氏
 グループインストラクター
 ㈱アイシン            生産・物流改革部TPS推進室実践企画グループ主幹   真田   守  氏
   ㈱デンソー          生産調査部EF企画室1課担当係長             宮内 大佑  氏
 トヨタ紡織㈱         生産調査部工場TPS推進室第4グループ主任      佐々木 章治  氏
 三菱電機㈱名古屋製作所    生産システム推進部e-F@ctory生産革新課 IEリーダー  植村 和昭  氏

開催要領

とき
①2026/10/8(木)②10/9(金)③10/15(木)④10/16(金)⑤10/22(木)⑥10/23(金)
⑦10/28(水)⑧10/29(木)⑨11/12(木)⑩11/13(金)⑪11/25(水)⑫11/26(木)⑬11/27(金)
ところ
【座  学】中部生産性本部 セミナールーム 〒460-0003 名古屋市中区錦2-15-15 豊島ビル11階
【現場実習】㈱ジェイテクト岡崎工場         〒444-3593  愛知県岡崎市市場町字桐山8番地  
対象
製造、生産管理、生産技術、IE部門等の担当者で3~5年の実務経験を有する方 等
参加費
会 員 : 308,000円  /  一 般 : 363,000円 (消費税10%込)
備考
【申  込】
締切日:2026年10月1日(木)
※参加費は、請求書に記載の期日までに指定銀行へお振り込み願います。
 なお、銀行へ支払う振込手数料につきましては、お客様のご負担となりますのでよろしくお願いいたします。
※10月2日(金)以降の参加取り消しにつきましては、参加費の返金を致しかねますのでご了承下さい。

【注意事項】
下記事項をご確認、同意の上、お申込みをお願いいたします。

  1. 講演の録画、録音、配布資料記載事項の無断転載、SNSなどへの掲載を固くお断りいたします。その様な行為が発覚いたしました場合、事務局より削除を要請し、損害賠償を請求させていただきます。

  2. 本セミナーは全日程同一の方にご参加いただくプログラムとなっております。代理参加は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。


問い合わせ先:高橋・村田 TEL 052-221-1261
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