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2日目 登壇者 講演趣旨・プロフィール

2日目 / 2022年 3月 9日(水) 講演

トヨタのサブスク「KINTO」の挑戦
~モビリティプラットフォーマーのトップランナーとして~

小 寺 信 也 氏 (こてら しんや)
 ㈱KINTO 代表取締役社長
 
【講演趣旨】
トヨタ・レクサスの新車を月額定額制で利用できるクルマのサブスクリプションサービスや、多彩なモビリティーサービスを紹介するモビリティーマーケットを通じて、生活者の『移動』に『感動』を提供する㈱KINTO。「所有」から「利活用」に生活者の消費意識が変化するなか、従来の販売手法だけでなく新たな車の楽しみ方を提供することで、20代から30代の若者を中心に支持を拡げています。大企業内のスタートアップ・新規事業としてはじまった同サービスをスタートから指揮される小寺社長より、KINTOのこれからとモビリティの未来についてうかがいます。
 
【プロフィール】
1984年トヨタ自動車に入社。営業などの経験を積んだ後、経営企画部BR明日のトヨタ準備室主査、営業企画部中長期計画室室長、BR次世代環境車事業室室長、営業企画部部長、新興国企画部部長、常務役員、第2トヨタPresident、東アジア・オセアニア本部本部長などを歴任。「トヨタウェイ2001」策定プロジェクト、トヨタIMVプロジェクト、テスラとの共同開発プロジェクトなどを担当。2018年より、トヨタファイナンシャルサービス取締役上級副社長(現在も兼任)。2019年より現職
 

 
これからの時代を生き抜く「ビジョン」と「ブランド」作り
~ものづくりブランド「ファクトリエ」は
       なぜコロナ禍でもファンから愛されるのか~
山 田 敏 夫 氏 (やまだ としお)
ライフスタイルアクセント㈱  代表取締役

【講演趣旨】
従来のマスマーケティングの一方向型から「誰かに話したくなる双方向型」のコミュニケーションが求められています。友人知人から勧められて使い始めた商品のファンになり、今度は自分からオススメした経験はありませんか?ファンには「ファンを呼び込むメカニズム」があります。SNSの発展により、企業と消費者の関係は、一対一のコミュニケーションとなりました。ブランドの世界観を知り、共感し、仲間へ。ファクトリエのビジョンとブランド作りを通し、これからの顧客との関係づくりについて紹介いただきます。
 
【プロフィール】
1982年熊本県生まれ。大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。卒業後、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社へ入社。2010年に東京ガールズコレクションの公式通販サイトを運営する株式会社ファッションウォーカー(現:株式会社ファッション・コ・ラボ)へ転職し、社長直轄の事業開発部にて、最先端のファッションビジネスを経験。 2012年1月、ライフスタイルアクセント株式会社を設立し、同年10月に「ファクトリエ」をスタートさせる。経産省「若手デザイナー支援コンソーシアム」発起人、毎日ファッション大賞推薦委員。著書「ものがたりのあるものづくり ファクトリエが起こす『服』革命(日経BP社/2018年)」
 

 
世界をつなぎ、アタラシイを創る
~Makuakeが提唱する「応援購入」~

坊 垣 佳 奈 氏 (ぼうがき かな)
㈱マクアケ 共同創業者・取締役
 
【講演趣旨】
「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」というビジョンを実現するため、世界をつなぎ、アタラシイを創り続ける株式会社マクアケは、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を展開しています。コロナ禍を期に加速した、作り手の想いや商品開発の背景・ストーリーに共感し、応援の気持ちを込めて購入する「応援消費」の広がりと、これからの企業における新商品開発・新事業創造に必要な着眼点やマーケティング戦略について同社共同創業者/取締役 坊垣氏より、お話をうかがいます。
 
【プロフィール】
同志社大学卒業後、2006年に株式会社サイバーエージェントに入社。株式会社サイバー・バズの他ゲーム子会社2社を経て、2013年株式会社マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。主にキュレーター部門、広報、流通販路連携関連の責任者として応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながらも、 全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。女性社員が多いマクアケでは、多様なライフスタイルを望む若い世代の活躍推進を意識した組織運営を推進。また、XTalent株式会社の外部アドバイザーにも就任しているほか、教育分野ではiU(情報経営イノベーション専門職大学)の客員教授や九州大学・崇城大学の起業部アドバイザーなども歴任しており、ACCやTBDAなどのクリエイティブ・デザイン関連賞の審査員なども務めている。2021年4月、著書「Makuake式『売れる』の新法則」を出版。


 
異彩を、放て。
~価値を共創する福祉実験ユニット~
松 田 崇 弥 氏 (まつだ たかや)
㈱ヘラルボニー  代表取締役社長CEO
 
【講演趣旨】
株式会社ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットです。日本全国の主に知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、アートライセンス事業など福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しております。さまざまな「異彩」を社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだす同社の考え方や取り組みについて、日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」にも選ばれた松田社長よりお話をうかがいます。
 
【プロフィール】
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
 
 

 
ダイバーシティ時代の女性活躍とスポーツの力
潮 田 玲 子 氏 (しおた れいこ)
(一社)Woman's Ways  代表理事
 
 
【プロフィール】
元バドミントン日本代表選手 福岡県出身
幼い時からバドミントンを始め、小学生の時に全国小学生大会女子シングルスで全国3位入賞。中学校3年の時には全国中学生大会女子シングルスで初めて全国大会優勝。その後は、女子ダブルスでペアを組んだ小椋久美子さんとのコンビ“オグシオ”ペアで、女子ダブルス全日本総合選手権大会を2004年から5年連続優勝、2007年の世界選手権女子ダブルス銅メダル、2008年には女子ダブルスで北京オリンピックに出場5位入賞。2009年からは、池田信太郎さんとのコンビ“イケシオ”ペアで全日本社会人大会優勝、全日本総合選手権大会優勝。2012年 混合ダブルスでロンドンオリンピックに出場、同年9月に現役を引退。2014年より、(公財)日本バドミントン協会広報委員会を務めている。2021年5月、一般社団法人Woman's waysを設立。女子アスリートが安心して競技を続けられるよう、生理などの課題に向き合い、寄りそう活動を行っている。
 
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