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*オンライン開催* 2020年度  人と企業の活力化フォーラム

「社会的課題解決を通じた真の持続的社会の創造」
 ~パンデミック後に起きる社会のパラダイムの変化を踏まえ~
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 「人と企業の活力化フォーラム」は、環境変化に対応し、活力ある組織となるために、幅広い視点から先進性や独自性のある取り組みをされている実務家や各界で活躍されているオピニオンリーダーの方々を招聘し、中部地域の7会場(名古屋、岐阜、三重、豊田、豊橋、石川、富山)で参加費無料にて例年開催しておりますが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、10回のオンラインセミナー形式に変更し開催いたすこととなりました。
 さて、本格的な少子高齢・人口減少社会の到来、国内需要の減少による経済規模の縮小、IoTやAI、クラウド化等によるデジタル革命への対応などを背景に大転換が求められる中に発生した、新型コロナウイルスによる世界的なパンデミックにより、世界経済社会から経営のあり方、人々の働き方、暮らし方に至るまで、嫌が応でも、大きく変化をせざるを得ない状況に追い込まれています。
 こうした中、持続可能な経済社会の再構築に向け、社会的な課題に適切に対応していくことが一段と重要になってきており、その実現に向け、改革の原動力である企業、そして働く人々が、課題解決へ実践行動していくことが必要不可欠であります。
 そこで本年度は、総合テーマを「社会的課題解決を通じた真の持続的社会の創造」~パンデミック後に起きる社会のパラダイムの変化を踏まえ~とし開催いたします。様々な専門分野で研究し、人間社会のあるべき姿や真の持続的社会について探求されている有識者の方々や社会的課題解決を通じた企業活動をされている実務家の方々から、働き方改革の視点も含めご提言をいただき、これからの社会、経済、企業活動、人々の生き方・働き方について考える場といたしたく存じます。

≫第1回

2020/10/6(火)
14:00~16:00
■開会挨拶
 一般財団法人中部生産性本部  会長  小倉 忠
    (㈱ノリタケカンパニーリミテド 代表取締役会長)
 
■講演
「SDGsで難局を乗り越え未来を創る」
 ~これからの社会経済や企業活動のあり方~
 国際連合広報センター  所長  根本 かおる 氏
<講師プロフィール>
東京大学法学部卒業。テレビ朝日を経て、米国コロンビア大学大学院より国際関係論修士号を取得。1996年から2011年末まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難民支援活動に従事。ジュネーブ本部では政策立案、民間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局長も歴任。フリー・ジャーナリストを経て2013年8月より現職。2016年より日本政府が開催する「持続可能な開発目(SDGs)推進円卓会議」の構成員を務める。著書に『難民鎖国ニッポンのゆくえ - 日本で生きる難民と支える人々の姿を追って』ポプラ新書など。

≫第2回

2020/10/15(木)
14:00~16:00
■講演
「人間社会のあるべき姿と持続可能な社会の再構築」
 ~動物園の使命と目指すべきものからの探求~
 旭山動物園  園長  坂東 元 氏
    (ボルネオ保全トラストジャパン理事)
<講師プロフィール>
1986年酪農学園大学酪農学部獣医学修士課程卒業。同年5月 旭川市旭山動物園就職。1995年飼育展示係長。2004年副園長。2009年園長。1997年の「こども牧場」から「ぺんぎん館」「あざらし館」「ちんぱんじー館」「レッサーパンダ舎」「エゾシカの森」「きりん舎かば館」などすべての施設のデザインを担当、数々のアイデアを出し具体化してきた。また手書きの情報発信やもぐもぐタイムなどのソフト面でも係の中心となり具体化、システム化を図ってきた。現在は、エゾヒグマ館の建設に着手している。ボルネオでの活動も本格化しており、マレーシア国サバ州での野生生物レスキューセンターの建設に着手し第一期工事を終え、二期工事の準備中。著書「動物と向きあって生きる」 角川学芸出版、「旭山動物園へようこそ」二見書房、「夢の動物園」角川学芸出版、「ヒトと生き物 ひとつながりの命」道友社、など。

≫第3回

2020/10/20(火)
14:00~16:00
■講演
「環境に優しいゴミ処理会社の生き残り策
 ~信用・信頼を取り戻した逆転のドラマ
 石坂産業㈱  代表取締役社長  石坂 典子 氏
<講師プロフィール>
1972年東京都生まれ。高校卒業後、米国の大学に短期留学。1992年父親が創業した石坂産業に入社。埼玉県所沢市周辺の農作物がダイオキシンで汚染されているとの報道を機に、「私が会社を変える」と父親に直談判し、2002年社長就任。「社員が自分の子供も働かせたい」と言える企業創りを目指し、女性の感性と斬新な知性で産業廃棄物業界を変革する経営に取組み“見せる・五感・ISO経営”に挑戦している。2016年日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016・情熱経営者賞」受賞。2018年日刊工業新聞社優秀経営者顕彰「第35回記念特別賞」「優秀経営者賞」受賞。2018年度財界「経営者賞」受賞。エイボン女性年度賞2018「ソーシャル・イノベーション賞」受賞。

≫第4回

2020/10/23(金)
14:00~16:00
■講演
「ビジネスで社会問題を解決する株式会社の活動
 ~独自すぎる仕組みと仕掛けで挑戦し続け、37の事業を手掛ける
 ㈱ボーダレス・ジャパン  代表取締役副社長  鈴木 雅剛 氏
<講師プロフィール>
1979年山口県出身。大学時代、やる気なくつまらなそうに働くバイト先の人々や、働きたくても働けない人々の存在を目の当たりにし、「世界で一番働きたい会社をつくる」ことを志す。2004年に株式会社ミスミに入社。配属2日目より新規事業開発を任され、2年半で売上高3億円超の黒字事業に成長させる。2007年にミスミ同期入社の田口(現:㈱ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長)と共に㈱ボーダレス・ジャパンを創業。現在は、社会問題の解決と同時に、仲間やその家族の幸せを実現する「いい会社」を増やし、世界へと拡げていくために、経営手法や共同体の仕組みづくりに取り組み、13カ国35のソーシャルビジネスを展開している。

≫第5回

2020/10/26(月)
14:00~16:00
■講演
「withコロナ時代における行動変容と働き方
 ~社会的機能を低下させないための方策​~
 筑波大学  医学医療系社会精神保健学教授  斎藤 環 氏
<講師プロフィール>
1961年、岩手県生まれ。 1990年、筑波大学医学専門学群 環境生態学 卒業。医学博士。 爽風会佐々木病院 精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学 医学医療系社会精神保健学教授。 また、青少年健康センターで「実践的ひきこもり講座」ならびに「ひきこもり家族会」を主宰。専門は思春期・青年期の精神病理、精神療法、および病跡学。 著書に「 文脈病」(青土社)、「社会的ひきこもり」(PHP研究所)、「ひきこもり文化論」( 紀伊國屋書店)、「生き延びるためのラカン」(ちくま文庫)、「ひきこもりはなぜ『治る』のか?」(中央法規出版)、世界が土曜の夜の夢なら」(角川書店)、「ひきこもりのライフプラン」(畠中雅子との共著)岩波書店、「オープンダイアローグとは何か」(医学書院) など。訳書にヤーコ・セイックラ他著「開かれた対話と未来」(医学書院)がある。「関係の化学としての文学」(新潮社)で、2010年度の日本病跡学会賞を受賞。『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』で2013年に第11回角川財団学芸賞を受賞。

≫第6回

2020/10/27(火)
14:00~16:00
■講演
「性、年齢、身体特性などの多様性を力に変えて新たな価値を創造
 ~withコロナ時代における企業活動の変革、リカレント教育も含め
 ㈱ミライロ  代表取締役社長  垣内 俊哉 氏
<講師プロフィール>
1989年に愛知県安城市で生まれ、岐阜県中津川市で育つ。生まれつき骨が脆く折れやすいため、車いすで生活を送る。自身の経験に基づくビジネスプランを考案し、国内で13の賞を獲得。障害を価値に変える「バリアバリュー」を提唱し、大学在学中(立命館大学)に㈱ミライロを設立した。高齢者や障害者など誰もが快適なユニバーサルデザインの事業を開始、障害のある当事者視点を取り入れた設計監修・製品開発・教育研修を提供する。社会性と経済性を両立する取り組みの実積をもとに、国内のみならずアメリカ・フランス・エクアドル・オーストリアなど海外における登壇や、メディア出演も多数。テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK総合「おはよう日本」コメンテーター出演など。(一社)日本ユニバーサルマナー協会 代表理事、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー、日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問、龍谷大学 客員教授。2014年 日経ビジネス「 THE100-2014日本の主役」 に選出。2018年 Japan Venture Award「 経済産業大臣賞」 受賞、「TEDxKyoto」 スピーカー 登壇。

≫第7回

2020/10/30(金)
14:00~16:00
■講演
「これからの価値の源泉“役に立つから意味があるへ”
 ~科学的、論理的思考法の限界
 ㈱ライプニッツ  代表  山口 周 氏
    (独立研究者、著作家、パブリックスピーカー)
     <『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 著者>
<講師プロフィール>
1970 年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。専門は、イノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成など。著書に『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。㈱中川政七商店 社外取締役、㈱モバイルファクトリー 社外取締役。

≫第8回 (組織と人の能力が向上する 実践スキル編)

2020/11/12(木)
14:00~16:00
■講演
「モチベーションを高め維持するチームづくりへのアプローチ法
 ~相思相愛マネジメントの実
 ㈱働きかた研究所  代表取締役  平田 未緒 氏
<講師プロフィール>
早稲田大学卒業後、旅行ガイド編集部勤務を経て1996年に求人広告企業アイデムに入社。「人と仕事研究所」に配属。同所発行の人事マネジメント情報誌の記者・編集長として、約15年にわたり女性社員やパート・アルバイトの雇用管理(働かせかた)、および働く本人の就業意向など「働きかた」について、数多くの企業と働く個人を取材する。2009年より同所所長。2013年に退社し、㈱働きかた研究所を設立。豊富な現場経験をもとに、企業に対する「働きかた改革」コンサルティング事業を開始する。得意分野は「女性活躍」「パート・アルバイトの採用・定着・戦力化」「多様な働きかたの導入」。これらを目的とした社内プロジェクトの運営・企業内研修・人事(育成・評価・賃金)制度の構築などを実施する。公開セミナー等での講演や、著書および各種専門誌に執筆も多数。厚生労働省「社会保障審議会 短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」委員、同「非正規雇用労働者の能力開発抜本強化に関する検討会」委員など、各種公的委員も務める。米国CCE,Inc.認定GCGF-Japanキャリアカウンセラー、(一社)エチケット・サービス向上協会理事、(特非)内部統制評価機構認定内部統制評価者。

≫第9回 (組織と人の能力が向上する 実践スキル編)

2020/11/26(木)
14:00~16:00
■講演
「withコロナ時代 行動変革を実現するための脳科学からのアプローチ
 ~マネジメントに活かす
 ㈱カイマネージ  代表取締役  小林 こずえ 氏
<講師プロフィール>
広告代理店での企画営業、都市銀行のマーケティング調査・販促企画を担当。不良案件の解決も良い勉強に。マネジメント・プレゼンテーション・交渉技術を学ぶ。外資系語学スクールでの営業。徹底した成果主義の中で、成果を出すための技術を短期間で習得する重要性、チームに成果を出させる重要性を理解する。モチベーション、育成技術を学ぶ。求人情報誌での営業・マネジメント。赤字営業所の改善を実施。単年度での黒字転換に成功。営業・人事・採用・教育を経験後、人材紹介事業、教育事業の立ち上げに携わる。EQ・NLP・脳機能などを活用したコンサルテーションをベースにした教育・研修及びE経営コンサルティングを実施。現場のヒアリング、観察をあわせた実践的で、ラクに成果の出る手法を提供することを目的としている。EQGA 公認プロファイラー、EQGA 公認 EQトレーナー、米国 NLP 協会認定マスタープラクティショナー、心理カウンセラー、プロフェッショナルキャリアコンサルタント、S-BRAIN アドバイザー、ブレインアナリスト。

≫第10回 (組織と人の能力が向上する 実践スキル編)

2020/12/1(火)
14:00~16:00
■講演
「論理的思考を高めるロジカルシンキング
 ~情報を整理し、自分の主張・意見としてまとめ上げていく技術
 公益財団法人日本生産性本部  グローバルマネジメントセンター経営開発ユニット担当部長  三浦 哲 氏
<講師プロフィール>
1989年慶応義塾大学法学部卒業。(公財)日本生産性本部に入職。映像教育部にてスライド、ビデオやCD、DVDなどのメディア教材の開発。主に(目標管理・考課者訓練教材、安全教育教材、メンタルケア教材、カウンセリングマネジメント教育教材、コミュニケーション教育教材)の開発および研修を担当。2005年~現・経営開発ユニットにて公開講座や企業内教育プログラムの開発、同講師を担当(階層別研修、テーマ別研修の企画・運営・指導など)。現在、いきいきとした職場づくりの運動を展開する「健康いきいき職場づくりフォーラム」の講師としても活動。マネジメント 、行動科学・カウンセリング心理学、知と情のコミュニケーション領域の研修を専門とする。現在は元映像プロデューサーの経験を活かしたオンライン研修の開発や講師対応も数多く実施。2008年~大阪商工会議所 メンタルヘルス・マネジメント検定試験 検定委員。産業カウンセラー。

開催要領

テーマ
「社会的課題解決を通じた真の持続的社会の創造」
 ~パンデミック後に起きる社会のパラダイムの変化を踏まえ~
とき
<全10回>
①2020/10/6(火)、②10/15(木)、③10/20(火)、④10/23(金)、⑤10/26(月)、
⑥10/27(火)、⑦10/30(金)、⑧11/12(木)、⑨11/26(木)、⑩12/1(火)
開催形態
オンライン

※会場へ集合しての開催ではありません。
※本セミナーは「ZOOM」を使用してのオンライン開催となります。
 あらかじめ、ZOOMアプリをインストールのうえご参加ください。
WEBブラウザ(chrome)からもご参加いただけますが、通信環境により接続できない場合等もありますので
 可能な限りZOOMアプリからの参加をお願いします。
WEBブラウザ(chrome)からのご参加の場合、一部機能が制限されますことご了承ください。
※ご予定の視聴環境にて「ZOOM」をご利用いただけるか、下記テストページにて事前にテスト接続し
 ご確認ください。
 
 接続テストURL : http://zoom.us/test
 (接続方法についてご不明な際はこちらをご参照ください)
対象
経営者、役員、経営企画・人事・総務等各部門責任者及び担当者、労組役員
参加費
会員・一般共に: 無料
後援
中部経済産業局 愛知県 岐阜県 三重県 富山県 石川県 名古屋市 富山市 金沢市 名古屋商工会議所 
豊橋商工会議所 豊田商工会議所 岐阜商工会議所 四日市商工会議所 富山商工会議所 金沢商工会議所 
公益社団法人名古屋青年会議所 公益社団法人豊橋青年会議所 一般社団法人豊田青年会議所 
公益社団法人岐阜青年会議所 一般社団法人四日市青年会議所 連合愛知 連合岐阜 連合三重 連合富山 
連合石川 公益財団法人日本生産性本部 全国労働組合生産性会議
備考
申込締切日:各回1週間前
 
1.新型コロナウイルスの感染拡大状況、講師の都合などの事情により、
  日程・時間・内容等の変更をさせていただく場合がございます。
2.下記の申込フォームより必要事項をご入力の上、各回1週間前までにお申込み願います。
  WEB申込が環境上難しい場合は、「人と企業の活力化フォーラム参加申込書必要事項をご記入の上、
  メールまたはFAXにてお送りください。
3.参加証は送付いたしません。
  各回開催の前日までにに、お申し込みのメールアドレスにZOOM参加用URLをお送りしますので、
  当日開始時刻前にアクセスし、ご参加ください。
  ※メールが届かない場合は事務局までお問い合わせください。
4.キャンセルは、各回1週間前までにお願いいたします。
  また、無断欠席のないようご協力をお願いいたします。
5.撮影・録画・録音、またそれらデータのホームページ・ブログ・SNS等、インターネット上への
  アップロードはお断りいたします。
 
参加注意事項
ご参加に際し下記事項に同意の上、お申し込みをお願いいたします。 
 
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  をご請求させていただきます。 
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お電話でのお問い合わせもお待ちしています  担当:大澤・中川

中部生産性本部へのご入会のお願い

本フォーラムは、中部生産性本部 賛助会員の皆様方のご協力にご協力いただき、【参加費無料】にて開催いたしております。
つきましては、まだ当本部にご入会いただいていない企業・労組・団体及び自治体の皆様にも是非ともご入会のご検討をいただけますと幸いです。
 
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