本文へ移動

事業活動方針

2020年度 事業活動方針

会 長  小 笠 原   剛
(株式会社三菱UFJ銀行 顧問)
 
 
 
 
 企業のマーケティング活動において、IoT・AIをはじめとした技術革新、所有からシェアへと転換を見せる生活者の消費傾向などの変化は、アイデアとテクノロジーの融合や、多様な企業・個人の共創による新たな事業創造を可能としています。一方で、先行きを見通しづらい国際情勢や、Z世代を代表とした生活者ニーズの多様化、そして製品ライフサイクルの短期化などの変化は、既存のビジネスモデルの限界を表面化すると共に、マーケティング活動を一層複雑化しています。
 こうした中、企業は前例・慣例に囚われることなく、自社が顧客に提供する価値は何なのか?真の顧客インサイトは何なのか?顧客の視点に寄り添い、短いスパンで試行錯誤を繰り返し、イノベーションを創出し、顧客の感動価値(コト)の創造を行うマーケティングのリデザイン(再構築)が必要となっています。
 2020年度中部マーケティング協会は、激変の時代に企業がとるべきマーケティング経営の在り方について情報提供と、その実践に向けて支援すべく、以下を重点課題として諸事業を展開してまいります。

2020年度 重点取り組み

 大変革期の時代を切り拓くマーケティング人材の育成
  前提に疑問を持ち、新たな価値創造に取り組むマーケティングマインドの醸成
  物事の捉え方とアイデア発想のための思考力の育成( デザイン思考、ロジカル思考)
 
 時流を先取りするマーケティング情報の提供
  5Gやキャッシュレスの広がりに対応する事業創造の視点
  SDGs時代のグローバル視点に立った新たなマーケティング経営
 
 中部圏随一のリアル・コミュニケーションの場の提供
  ダイバーシティな人材と出会い、新たな価値を創造するプラットフォーム機能
  リアル感のある実務家による講演、五感を刺激する現地研修会などの感動価値の提供
TOPへ戻る