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2022年度 商品企画研究部会

生活者のココロを動かす商品企画 ~価値創造とイノベーションの着眼点~ お申込みはこちら
ライフスタイルの多様化、情報通信技術の進化に伴い、生活者の価値観・情報接触・購買行動も変化を続けています。生活者の心に響く商品企画のためには、その商品で実現できる価値(コト)の創造と、生活者の想像を超え、生活者の期待を超えるイノベーションが必要となっています。 当研究部会では商品企画から市場投入までのプロセスについて、マーケットインの視点から事例研究を中心に探究します。生活者・購買者のインサイトをとらえた魅力ある商品・サービスの企画・開発について情報提供するとともに、変わり続ける市場や生活者意識のトレンドについても研究を進めます。
 

年間スケジュール

【第1例会】
2022/5/27(金)
12:30~16:00
 
カゴメ野菜生活ファーム
(長野県諏訪郡)
「リアル接点を活かした、カゴメファンづくり」

   カゴメ野菜生活ファーム㈱   代表取締役社長   河津 佳子 氏
カゴメ野菜生活ファームは、「農業・工業・観光」が一体化した、「体験型の野菜のテーマパーク」です。およそ10ヘクタールの遊休地を農地や観光施設として蘇らせ、農業振興、地方創生といった社会課題の解決に貢献することを目指しています。同時にカゴメにとって、お客様と直接触れ合うことのできるPR拠点であり、活動を通してカゴメファンを増やすことも大きな役割です。開業から3年を経て、リピーターのお客様も増加しています。リアルな接点だから提供できる顧客体験を通じたカゴメ製品の魅力の伝え方、ファンづくりについてうかがいます。
【第2例会】
2022/7/12(火)
 14:00~17:00
 
りんくう常滑工場
(常滑市
「【スピード経営を実現】DXで成長する、新時代の鉄工所!」
 
  ㈱テルミック   代表取締役     田中 秀範 氏
1990年に創業してから32年。リーマンショックの危機を経て、「女性が活躍する、まったく新しい鉄工所」を実現させるべく、10年以上前からITを積極的に取り入れてDX化されております。経営の意思決定や業務はスピードを増し、売り上げは過去5年間で10倍へと拡大。2020年には、社内物流を最適化したスマート工場としてりんくう常滑工場を新設することで短納期・高品質を実現。新型コロナウイルスの影響で売上は約4割近く減少したものの、営業戦略チームを立ち上げ、WEBマーケティングを導入し、2022年1月期決算はV字回復に成功しました。同社の圧倒的な短納期・高品質・WEBマーケティングの取り組みについてうかがいます。
【第3例会】
2022/9/6(火)
 13:00~17:30
 
東芝 共創センター
(神奈川県川崎市)
「東芝版デザイン思考で共にビジョンを創り新規事業開拓へつなぐ」
 ~世の中を俯瞰する Idea Wall Map®~
  ㈱東芝     CPSxデザイン部デザイン統括室チーフエバンジェリスト  大幸 秀成 氏
        CPSxデザイン部デザイン開発部共創推進担当エキスパート  織原 千絵 氏
不確実性が高い時代にイノベーションを創出する方法の1つとして注目されている「デザイン思考」。環境が劇的に変化し、顧客の価値観も多様化するなか、世界観や未来観を構想し共有する事が重要になってきました。そこで、東芝は従来の「デザイン思考」に、「ビジョン共有」というステップを加え、共通認識を作り新規事業開拓へつなぐ取り組みを行っています。本例会では、「デザイン思考」の一般的な進め方に加え、東芝独自のツールIdea Wall Map®を開発者の織原氏から、また長年新規事業を手掛けてきた大幸氏から事例についてお話しいただきます。
【第4例会】
2022/10/12(水)
 14:00~17:00
二野工場
(可児市)
「時代に沿った企業(ものづくり)戦略」
 ~最新技術トレンドから働きやすい職場づくりまで~
  ㈱日特スパークテックWKS  可児製造本部 本部長     川尻 高司 氏
内燃機関と共に成長してきたスパークプラグで世界トップシェアを持つNGKスパークプラグ。自動車業界が直面している100年に1度の大変革を迎える新たな時代のなかで、エンジンの燃費にも大きな影響を与えるスパークプラグは省エネや環境保護の流れからきわめて高水準の性能が求められております。本例会では更なる可能性を求めた技術、製造双方の取組み及び環境を意識した工程改善、働きやすい職場への取り組みなどの事例についてうかがいます。
【第5例会】
2022/11/25(金)
 14:30~17:00
八丁味噌の郷
(岡崎市)

「伝統の八丁味噌を守ることは、日本の文化を守ること」
 ~人と文化と社会に優しい 伝統製法の「八丁味噌」~
   (資)八丁味噌(屋号 カクキュー)  副社長     早川 昌吾 氏
合資会社八丁味噌(屋号 カクキュー)は、370年以上「八丁味噌」を造り続けています。大きな木桶に仕込み、職人の手で円錐状に重石を積み、八帖町(旧・八丁村)の気候風土の中で2年以上じっくり熟成をさせます。手間と時間がかかりますが、この地の歴史的背景や地理的な要件から確立された製法であり、この製法から生み出される「八丁味噌」特有の味を伝え続けることは、日本の文化を守ることになるという責任感を持って取り組まれております。また、木桶に仕込み、天然醸造で造るという伝統製法を守ることは持続可能な社会に繋がると考える同社の取り組みについてうかがいます。
【第6例会】
2023/2月ごろ開催予定
 14:00~17:00
東海工場
(静岡県磐田市)
「多様なお客様に応える、加熱式たばこへの挑戦」

   日本たばこ産業㈱      人選中
日本たばこ産業では、お客様満足のさらなる向上と多様なニーズに対応すべく加熱式たばこ「プルーム」を展開しています。「プルーム」製品を使用する際に発生するにおいは、紙巻たばこに比べ大幅に減少しており、低温加熱型の「プルーム・テック」、「プルーム・テック・プラス」シリーズは、たばこのにおい無臭レベルを実現しています。また、いずれも使用前後で周囲の空気環境を汚さないことが確認されています。日々進化を続ける同社の加熱式たばこの商品開発についてうかがいます。

コメンテーター


㈱V字経営研究所 代表取締役 酒 井 英 之 氏
  ※各例会にご参加いただき都度、テーマに対するコメントをしていただきます。

次世代リーダーの成長をガイドする経営コンサルタント。
慶應義塾大学経済学部卒業後、ブラザー工業(株)に入社。入社2年目に考案したラベルライター 「P-touch」が発売から30年を経た今も全米でシェア60%を超えるロングセラーとなる。その後カラーコピー機の営業担当となり優秀セールスマン賞を計7回受賞。同社がミシンから情報機器メーカーへとV 字回復する一翼を担う。この経験を活かし、92年から戦略コンサルタントへ転身。三菱UFJ リサーチ&コンサルティング(株) では、経営戦略部長兼プリンシパルを9年間務める。シェア8%の商品が70%に躍進した事例や、最後発で市場参入した企業が7年かけてシェアNo.1企業へと成長したケースなど、オンリーワン企業支援実績多数。
2014年に「次世代リーダーの成長をガイドする」をミッションに独立。
「人生送りバント」をモットー、空理空論を嫌い、現場に入り込んで成果が出るまで指導する姿勢に経営者・幹部のファン多数。
著書に『小さくても儲ける会社の「社長」のチェックボックス』『後継者がカリスマ先代を超えて最高業績を達成するチームV 字経営』『なぜ社員の意識は変わらないのか』ほか。

開催要領

とき
5/27(金)、7/12(火)、9/6(火)、10/12(水)、11/25(金)、2月ごろ開催予定
ところ
①カゴメ野菜生活ファーム ②テルミック りんくう常滑工場 ③東芝 共創センター
④日特スパークテックWKS 二野工場 ⑤カクキュー 八丁味噌の郷 ⑥日本たばこ産業 東海工場
対象
企画・開発部門、デザイン部門、マーケティング部門 責任者・担当者
参加費
会員:77,000円 ・ 一般:110,000円 (消費税10%込) [1口1名登録]
備考
申込締切日:2022年5月20日(金) 15:00
 ※申込締切日以降のキャンセルは年間登録費を返金いたしかねますので、ご了承願います。
年間登録費のお支払いにつきましては、お申込み受付後請求書をご送付いたしますので、請求書に記載の指定日までに指定銀行へお振込み願います。なお、お支払いの際に発生します銀行へ支払う振込手数料はお客様にてご負担願います。
請求書は登録者本人宛に送付いたします。別途ご希望の方は事務局への連絡・問い合わせ欄にご記入ください。

■運営方法
1.新型コロナウイルスの感染拡大状況、講師の都合などの事情により、日程・時間・内容並びに開催形態の変
  更、参加の制限をさせていただく場合がございます。
2.各例会は登録法人によるメンバー制で運営をいたします。(1口1名登録。代理参加可)
3.各例会、行程表/集合方法も含めて詳細案内を開催40日程前に事務局よりご連絡いたします。
 (各例会出欠確認をとりますので必ずご返信ください)
4.各例会とも指定いたしました集合場所へ各自でご集合ください。

■セミナー参加における注意事項 ※下記に記載の注意事項をご確認、同意の上お申込みをお願いいたします。
1.講演の録画、録音、配布資料記載事項の無断転載、オンライン参加の場合は画面撮影、画面キャプチャー、S
  NSなどへの掲載を固くお断りいたします。その様な行為が発覚いたしました場合、事務局より削除を要請
  し、損害賠償を請求させていただきます。
2.(オンラインの場合)当方に起因しないシステムトラブルにより画像・音声に乱れが生じた場合については、
  再送信や返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
3.登録者並びに代理参加以外のご参加はご遠慮願います。(オンラインの場合、視聴URL等は参加されるご本
  人のみ有効です。第三者への転送はご遠慮ください。)
4.講師・見学先の都合により、同業者の方々のご参加をお断りする場合がありますのでご了承願います。その際
  には他の例会に人数追加でご参加いただくなど配慮させていただきます。
5.本注意事項については、年度登録者並びに代理参加となった場合は、代理参加者に自動的に適用されます。

案内パンフレット

 お申込みはこちら
TEL. 052-221-1261
お電話でのお問い合わせもお待ちしています  担当:羽広・古池
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