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2023年度 デジタルイノベーション研究部会 
イノベーションに必要なデジタル活用
 ~DX時代のマーケティングはどうあるべきか~         お申込みはこちら
ありとあらゆるものがつながる時代となり、技術も進化し、生活者の行動様式、思考も変化しています。企業はそのような状況を踏まえ、デジタル技術を活用した「新たな発想」を持ってイノベーションを創出し、BtoB、BtoCの各シーンにおいてマーケティング戦略を実行していくことが必要です。また、急激に変化する事業環境の中、自社の可能性を見出すためにもAIを活用したマーケティングや革新的に進歩するICT、IoTの現状、デジタルシステムの進化を的確に捉えていくことが重要です。当研究部会では、さらなる変化をみせるICT社会の実態とDXの方向性、そこから生まれるイノベーションについて考察し、デジタル社会が変える企業と顧客の関係性と「デジタル」の今後について考える場とすべく各種事例を紹介いたします。

年間スケジュール

【第1例会】
2023/6/8(木)
14:00~17:00

中部生産性本部
セミナールーム
オンライン
「デジタル人材は育っているのか」
  ~デジタル変革に向けた育成現場の実態と展望~
  アクセンチュア㈱   ビジネス コンサルティング本部      
              マネジング・ディレクター     本徳亜矢子 氏
デジタル人材の獲得や育成が急務となり、AI研修や資格取得の強化、人事制度の刷新等、各社様々な施策に取り組んでいます。では、実際にデジタル人材は育っているか、デジタル人材がもたらすはずの変革は次々と生まれているのでしょうか。アクセンチュアのデジタル人材育成スキームであるDX Universityをベースに日本企業のデジタル人材育成を阻む真因と変革のあり方についてうかがいます。
「階層別DX人材育成について」
  ~データを活用した変革への挑戦~
  日本ガイシ㈱   DX推進統括部データ活用推進部長   齊藤 隆雄 氏
日本ガイシでは、2022年にデジタルビジョンを公開し、2030年までにDX人材を1000人育成することを掲げています。モノづくりの知識を有する人材にデジタルやデータ活用の技術を身につけ、データを活用した変革に取り組むため、事業本部で推進役となる「DXリーダー」をはじめ「DXサポーター」、「DXビギナー」の階層別教育を行っています。部門から選抜された社員が課題を通してデータ分析を学ぶ社内留学制度の他、データ活用に関する基礎知識を外部講師から学ぶ制度など同社のDX人材育成についてうかがいます。
【第2例会】
2023/7/21(金)
14:00~17:00

 中部生産性本部
セミナールーム
オンライン

「ノーコード全盛時代の幕開け」  
  ノーコード推進協会  代表理事    
  アステリア㈱     CXO(最高変革責任者) 中山五輪男 氏 
ここ数年、ノーコードへの関心がたかまりつつあります。背景には国内のDXの進展の遅れがあげられており、遅れを改善するために有効なツールとしてノーコードが注目されています。ノーコードを活用することでプログラミングスキルが不要でアプリ開発が可能となります。今後、国内で開発されるアプリの6割がノーコード、ローコード開発になると予想されており、その数は5年で5億本を超えると言われております。ノーコードの現状と今後の可能性についてうかがいます。
「企業のDXが加速する!サイボウズのkintone」
  ~IT部門が担うデジタル活用人材の育成~
 
 サイボウズ㈱       名古屋オフィス所長     吉原 克志 氏
サイボウズが手掛けるノーコードのアプリケーション開発ツール「kintone(キントーン)」。Excelで表を作るような容易さで、プログラミングの知識がない人でも業務アプリケーションを構築し業務のデジタル化を進めることができると注目されています。ノーコードツールを取り入れる企業も増えてきており、kintoneを全社のDX基盤(プラットフォーム)にして情報共有環境を構築することで社内のペーパーレス化を達成された企業の事例を含めて、次世代IT部門のあるべき姿・人材育成についてうかがいます。
第3例会】 
2023/9/13(水)
14:00~17:00
 
中部生産性本部
セミナールーム
オンライン
「ロジスティクス4.0による物流の創造的革新」
 ~次世代テクノロジーで根幹から変わる~ 
    ㈱ローランド・ベルガー    パートナー   小野塚 征志 氏
IoT、AI、ロボティクスといった次世代テクノロジーの進化と、活用の拡大により、「省人化」と「標準化」による「物流の装置産業化」が起きつつあります。「ロジスティクス4.0」の本質は、「脱労働集約」にあり、人的リソースに依存しないビジネスに変わろうとしています。物流会社にからすれば、今までのビジネスモデルに対する破壊的脅威となるでしょう。他方、物流ビジネスへの参入を図ろうとする荷主やメーカーにとっては絶好の機会となるはずです日本経済の持続的成長に不可欠ともいえる物流の新たなイノベーションについてうかがいます。
「物流のデジタル化!日本のモノづくりを支えるプラットフォーマーへの挑戦」
 ~ベストなものが、もうそこにある~
   トラスコ中山㈱      取締役物流本部長     直吉 秀樹 氏
トラスコ中山は、AIやデジタルツイン、物流ロボットをはじめとしたDXを活用することにより社会課題解決に向けた機能の実現をする新たな流通のプラットフォームを目指しています。自社だけではなく、サプライチェーン全体の効率化を促進することで「最速」「最短」「最良」の納品、「ベストなものが、もうそこにある」を目指す「「TRUSCO(トラスコ)HACOBUne(ハコブネ)」の取り組みについてうかがいます。
【第4例会】
2023/10/26(木)
14:00~17:00

ロボット研究ミュージアム
(豊田市)
オンライン
「愛知県の農業・農業生産物を対象とした、ロボット技術や画像応用技術の現在」
      
        愛知工業大学            情報科学部情報科学科教授   塚田 敏彦 氏
愛知工業大学は学部、学科を渡り分散していたロボット関連研究をプロジェクトとして「ロボット研究ミュージアム」に集約。オープンな環境で研究を行うことにより、研究間の相互連携を高め、研究の促進を図っており、海洋ロボット、レスキュー、AI などさまざまなロボットの研究を行っています。人協働ロボットを活用した産学官連携した研究を行っているほか、多くの企業のロボット開発に関する相談にも対応している。ロボット研究ミュージアムが進めるAI、RT、IOT を運用する今後の社会ついてうかがいます。
【第5例会】
2023/12/5(火)
14:00~17:00

中部生産性本部
セミナールーム
オンライン
「脱炭素市場の最新動向といま求められる打ち手」
 ~ゼロボードのリアルな最新知見から~
   ㈱ゼロボード      事業開発本部 本部長      小野 泰司  氏
脱炭素経営に取り組まないことがリスクと言える昨今、欧州バッテリー規制への対応やプロダクトカーボンフットプリントの開示要請等、自動車産業は様々な対応を求められその複雑さは増す一方です。ゼロボードはGHG排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」を開発・提供。企業規模問わず多くの導入実績を持つとともに、カーボンニュートラル実現に向けたルールメイキングに関与するなど、リーディングカンパニーとして業界を牽引しています。現場で得た最新知見をもとに、産業界の実例、サプライチェーン全体でのGHG可視化・削減等「脱炭素経営の今とこれから」についてうかがいます。
「サステナブルで強靭な国際サプライチェーンを実現する
セキュアな企業間データネットワークの共創」
 ~Garia-X/Catena-X 活用支援サービスのご紹介~
   NTTコミュニケーションズ㈱  イノベーションセンタースマートインダストリー推進室 
               スマートシティ推進室 兼務 担当部長 エバンジェリスト     境野  哲 氏
産業界の脱炭素&資源循環をめざしてグローバルなサプライチェーン・バリューチェーンを構成する企業間でカーボンフットプリントや原材料リサイクルの情報をセキュアに共有できる新しいデータ交換ネットワーク「データスペース」がインターネット上に開発・整備され標準化されつつあります。各社がそのような企業間データ連携基盤を活用してSDGs/ESGに関する様々な情報の開示を企業に義務付ける新たな法令に対応し市場で生き残るためにいま取り組むべき課題や将来展望についてうかがいます。
日程確定しました
【第6例会】
2024/2/14(水) 
13:30~16:30
 
本社工場
(愛知県丹羽郡)
オンライン
「スマートファクトリーからものづくりDXへ」
 ~自動化と熟練の知恵と技が織りなす未来工場の展開~
  オークマ㈱      生産技術部 部長     一木 洋介 氏
大手工作機械メーカーのオークマは、多種多様な顧客要求にきめ細かく対応するため自動化・無人化システムの進化やIoTを駆使した工場の制御周期の高速化、全体最適により、多品種少量生産においても生産性の向上、生産リードタイムの短縮を実現しています。スマートファクトリーで培った自動化技術と熟練の知恵と技を融合させ最高のモノづくりサービスを目指す同社のモノづくりDXの方向性についてうかがいます。

幹事

ブラザー工業㈱
開発センター技術革新部
髙田 博之 氏
TOPPAN㈱
中部事業部ビジネスイノベーション副本部長兼カスタマーエクスペリエンス部部長
白木  淳 氏
㈱三菱UFJ銀行
デジタルサービス推進部データ・マーケティング室アドミニストレーションGr
古橋 直子 氏
トヨタ自動車㈱
国内販売事業本部付事業戦略・人事総括室本部戦略Gグループ長
大藪 智之 氏
㈱SRA
中部事業部営業課長
竹尾 吉光 氏
西日本電信電話㈱
ビジネス営業本部エンタープライズビジネス営業部デジタルデータビジネス担当担当課長 
宇賀 貴史 氏

開催要領

とき
2023/6/8(木)、7/21(金)、9/13(水)、10/26(木)、12/5(火)、2024/2/14(水) 
ところ
中部生産性本部セミナールーム&オンライン  ※第4・第6例会は現地訪問
対象
販促・営業企画・マーケティング部門、ネットワークビジネス部門、情報システム部門管理責任者・担当
参加費
会員:83,600円 ・ 一般:94,600円 (消費税10%込) [1口2名登録]
備考
申込締切日:2023年6月1日(木) 15:00
 ※申込締切日以降のキャンセルは年間登録費を返金いたしかねますので、ご了承願います。
年間登録費のお支払いにつきましては、お申込み受付後請求書をご送付いたしますので、請求書に記載の指定日までに指定銀行へお振込み願います。なお、お支払いの際に発生します銀行へ支払う振込手数料はお客様にてご負担願います。
請求書は登録者本人宛に送付いたします。別途ご希望の方は事務局への連絡・問い合わせ欄にご記入ください。
 
■運営方法
1.悪天候及び自然災害が発生した場合、講師の都合などの事情により、日程・時間・内容並びに開催形態の変
  更、参加の制限をさせていただく場合がございます。
2.各例会は登録法人によるメンバー制で運営をいたします。(1口2名登録。代理参加可)
3.各例会、行程表/集合方法も含めて詳細案内を開催40日程前に事務局よりご連絡いたします。
 (各例会出欠確認をとりますので必ずご返信ください)
4.各例会とも指定いたしました集合場所へ各自でご集合ください。

■セミナー参加における注意事項 ※下記に記載の注意事項をご確認、同意の上お申込みをお願いいたします。
1.講演の録画、録音、配布資料記載事項の無断転載、オンライン参加の場合は画面撮影、画面キャプチャー、S
  NSなどへの掲載を固くお断りいたします。その様な行為が発覚した場合、事務局より削除を要請し、損害賠
  償を請求させていただきます。
2.(オンラインの場合)当方に起因しないシステムトラブルにより画像・音声に乱れが生じた場合については、
  再送信や返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
3.登録者並びに代理参加以外のご参加はご遠慮願います。(オンラインの場合、視聴URL等は参加されるご本
  人のみ有効です。第三者への転送はご遠慮ください。)
4.講師・見学先の都合により、同業者の方々のご参加をお断りする場合がありますのでご了承願います。その際
  には他の例会に人数追加でご参加いただくなど配慮させていただきます。
5.本注意事項については、年度登録者並びに代理参加となった場合は、代理参加者に自動的に適用されます。

案内パンフレット

 お申込みはこちら
TEL. 052-221-1261
お電話でのお問い合わせもお待ちしています  担当:羽広・中川
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