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モノづくり競争力研究部会

「新たな価値創造とイノベーション」
 
~自社の強みを磨く、こだわりのモノづくり~      お申込みはこちら

日本の製造業が競争に打ち勝ち持続的に成長していくためには、自社の強みを見極め、これまで培ってきた現場力・開発力・技術力・品質力をさらにレベルアップさせると共に、新たな価値創造、イノベーションを目指したモノづくりに挑戦し続けていかなければなりません。

そこで、当研究会では、自社の強みに磨きをかけ、新たなモノづくりへの挑戦に取り組んでいる事例を通して、その強みの本質を探究します。

年間スケジュール

【講演会】 
第1例会
​ 6/18(金)
​9:00~12:00
電池需要拡大への対応
 ~自社の強みを磨いたモノづくり
 プライムアースEVエナジー㈱ 
                   生産本部本部長  内藤 博文 氏

 プライムアースEVエナジーは、トヨタ自動車とパナソニックの出資により設立した電池生産会社。トヨタを親会社とした「改善による高い生産性の確保」をモノづくりの基本とする中、右肩上がりの「つくれつくれ」の生産で、事業拡大に人の育成が追いついていなかった。競争激化が予想される電池業界で生き残るために必要なことは、トヨタ流のモノづくりに立ち返り、立ち止まることなく改善を続けられる強い職場づくり・人づくり。全社一丸となって企業体質強化に取り組んできたことをご紹介いただく。
「ITと一貫生産体制を融合したデジタルプロダクションシステム」
 ~ほしいものを・ほしいときに・ほしいだけ~
 セーレン㈱ 
       TPF事業所ビスコテック第二研究部部長  高坂 貴浩 氏

 セーレンは、企画・製造・販売まで一貫した独自のデジタルプロダクションシステム“ビスコテックス”により、小ロット、短納期、在庫レス、オンネット、カスタマイズを実現し、「ほしいものを・ほしいときに・ほしいだけ」作る環境に優しい究極のビジネスモデルを構築している。100年を超える技術と最先端のITの融合により、世界に1着のオーダーメイドから、グローバルオーダーの大量生産まで、あらゆるプロダクションシステムへの応用が可能な同社のモノづくりについてご紹介いただく。
講演会
第2例会
 8/5(木)
9:00~12:00
「下請けからの脱却!世界トップ企業が認めた町工場
 ~24時間無人加工の夢工場~
 HILLTOP                
                  代表取締役副社長  山本 昌作 氏
 HILLTOPは、アルミ切削加工メーカーとして、多品種単品生産、超短納期を強みに事業を拡大してきた。「HILLTOP System」のデータを共有して、加工機械の制御システムをプログラムすれば、機械が加工データ通りに自動で作業し、朝には製品が出来上がる。同社の工場は、国内のみならず米国でも高い評価を受け、2013年に設立した米国の現地法人には、米国の有名娯楽産業からも仕事が舞い込んでくる。今回はその成功の鍵である“単なる生産性追求ではない合理化”とはどういったものなのか、また、工場の完全自動化はどのように進められていったのかについてご紹介いただく。
 
「グンゼにおける医療分野への挑戦
 ~新たな柱 ″衣料から医療へ”~
 グンゼ       
        コーポレートコミュニケーション部部長  小倉  誠 氏
 グンゼは、主力事業であるアパレルなどの既存事業と並ぶ新たな柱として、メディカル事業を育成中である。同社のメディカル事業は、1985年にグンゼ研究所繊維研究室内に設置したメディカル開発室から始まった。1986年には日本初の手術用生体吸収性縫合糸の事業化に成功。現在は生体吸収性材料を中心に医療機器を展開している。今回は、「衣料から医療へ」をコンセプトに成長を目指す同社のモノづくりについてご紹介いただく。
【講演会】 
第3例会
 9/17(金)
9:00~12:00
「外食産業における生産性向上の極意」
 ~多能工化を支える3つの方針、調理器具の固定化、動線の最小化、作業点の極小化~
 ㈱サイゼリヤ 
                   変革推進部部長  内村 さやか 氏

 サイゼリヤのキッチンでは、アルバイトが1年以内に多能工化するようにシステム化されている。多能工化を支える1つは、調理機器が数種に限定されていることだ。100品ほどの商品を、主力3種の加熱機で生産している。これによりどんな店舗でも機器位置を固定し、動線を最小化したレイアウトがつくれる。アルバイト1名で100品の商品生産を可能にしている。また、調理時間と調理作業点にも独特の考え方がある。1組(3~4名分)の料理を同時並行で生産し、同時提供ができるように、調理時間の最小化よりも調理工程における作業点の最小化を図っている。調理(加熱)では物性の変化が起こり続けるため、一般的に調理人は火のそばを離れない=単能工化することが多い。だが、サイゼリヤでは、調理工程上に手が離れる時間を意図的につくり、多能工化を可能としている。今回は、これらキッチンにおける生産性向上の独自のシステムについてご紹介いただく。
 「素材の可能性を探求し産業や社会の発展に貢献」
 ~未来を創る、メタルスタイリスト~
 福田金属箔粉工業㈱ 
               技術本部生産技術部部長  山﨑 宗男 氏

 福田金属箔粉工業は、1700年(江戸時代)に創業後、長年にわたり蓄積してきた金属粉・金属箔の専門技術をベースに、印刷用原料などの装飾用途から、高速伝送性・耐屈曲性を兼ね備えた金属箔や、ナノ粒子、3Dプリンタ用の金属粉などの先端素材まで、時代の要請に応えるさまざま素材・用途を開発し、幅広い産業分野に製品を提供してきた。ニーズから発想、シーズから創造、メタルスタイリストを志向する同社の競争力の源泉についてお伺いする
【工場見学会】 
第4例会
 2/10(木)
​13:30~17:00

「ものづくり改革活動による競争力強化」

 ~わいがや活動から生まれた造り易さの実現~    
 愛三工業㈱
                   豊田工場工場長  甲斐 聖三 氏
 愛三工業は、2018年12月に創立80周年を迎え、自動車の機能を制御するサプライヤーとして安全で地球環境にやさしい製品を提供してきた。燃料ポンプモジュールを生産する豊田工場では、得意先を巻き込んだ活動により、従来の困り事、やりにくい作業を現場から出た改善提案をもとに製品図面に織込み、造り易さを実現した。これらの取り組みについて現地現物でご紹介いただく
【工場見学会】 
第5例会
 3/2(水)
13:30~17:00
「最先端技術を結集し、進化し続ける工場」
 ~IoT技術の活用で効率的な多品種・少量生産を実現~
 ヤマザキマザック㈱
            美濃加茂製作所第二工場工場長  丹羽 健二 氏
 ヤマザキマザックは、2019年に創立100周年を迎えたグローバルな工作機械メーカーである。2018年には「いなべ工場」を新設・稼働させ、2019年11月には、美濃加茂地区の生産機能の再編とリニューアルを行った。再編によって分散していた工程を機能別に集約するとともに、最新のIoT技術、自動化技術の活用によって高度なデジタル製造工場に生まれ変わった。今回は、進化し続けるMazak iSMART Factoryの概要と、改善の取り組みを紹介いただく。

幹事

愛三工業㈱
生産・物流改革部生産調査室SSP
戸谷  淳 氏
イビデン㈱
DX推進部グループマネージャー
近下  睦 氏
大同特殊鋼㈱
モノづくり改革部エンジニアリング推進室室長
渡邊 裕之 氏
豊田合成㈱
生産管理部生産調査室社内1グループグループリーダー
三田 修司 氏
トヨタ紡織㈱
生技管理部モノづくり革新グループグループ長
武智 明仁 氏

開催要領

とき
①2021/6/18(金) ②8/5(木) ③9/17(金) ④2/10(木) ⑤3/2(水) 
ところ
①②③…中部生産性本部 セミナールーム 〒460-0003 名古屋市中区錦2-15-15 豊島ビル11階
④⑤ …各受入先工場
対象
IE、生産技術、生産管理、製造、技術・開発部門の方 等
年間登録費
会員:75,900円 ・ 一般:114,400円 (消費税10%込) [1口1名登録]
備考
申込締切日:2021年 6月11日(金)
※年間登録費は、請求書に記載の期日までに指定銀行へお振り込み願います。なお、銀行へ支払う振込手数料に 
   つきましては、お客様のご負担となりますのでよろしくお願いいたします。
※6月14日(月)以降の参加取り消しにつきましては、年間登録費の返金を致しかねますのでご了承下さい。


【運営方法】

①新型コロナウイルスの感染拡大状況、講師の都合などの事情により、日程・時間・内容並びに開催形態の変

   更、参加の制限をさせていただく場合がございます。

②新型コロナウイルス感染予防対策として、事務局・講師・参加者の体温測定や手指消毒、換気、座席の間隔

   確保、机の消毒等を実施しております。詳細につきましては、ホームページ(https://www.cpc.or.jp/ie/)

   をご覧ください。

③各例会とも原則、ご登録をいただきました方々を対象に開催いたします。(代理出席可能)
④各例会開催の約1カ月前に登録メンバーに詳細案内をメールにて連絡いたします。(例会毎に出欠確認をとりま
   すので必ずご返信ください)
⑤各例会とも指定いたしました集合場所・時間にご集合下さい。
⑥都合により若干の日程変更になる場合がありますのでご了承願います。
⑦各例会とも録音・写真撮影はご遠慮願います。
⑧年間の運営ガイダンスは第1例会実施の際に行います。

【注意事項】下記事項を確認、同意の上、お申込みをお願いします。 

1.講演の録画、録音、配布資料記載事項の無断転載、オンライン参加の場合は画面撮影、画面キャプチャー、SNSなどへの掲載を固くお断りいたします。その様な行為が発覚いたしました場合、事務局より削除を要請、または講師より請求されます損害賠償を請求させていただきます。 

2.(オンラインの場合)当方に起因しないシステムトラブルにより画像・音声に乱れが生じた場合については、再送信や返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

3.登録者並びに代理参加以外のご参加はご遠慮願います。(オンラインの場合、視聴URL等は参加されるご本人のみ有効です。第三者への転送はご遠慮ください。)

4.本注意事項については、代理参加となった場合は、代理参加者に自動的に適用されます。


問い合わせ先:広瀬・村田 TEL052-221-1261
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