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海外視察団

2024年度 中部IE欧米視察団

テーマ

[前年度実績]

「欧州が模索するモノづくりの新たなVISION」

 ~世界は持続的成長へ加速している~
開催形式
事前・事後研修・海外視察
主 旨

[前年度実績]

これまでの常識を覆すような社会変化が次々と起こる今、我々製造業は持続可能な企業経営を追求し、継続的に社会に貢献するため、カーボンニュートラル対応、デジタル技術の活用、サプライチェーンの強靭化などに日々取り組んでいます。この不確実な時代において、欧州地域にはいち早く持続可能社会実現をビジネスのチャンスと捉え、次代の先駆者となるべく加速している企業、行政、大学が多々あります。
そこで、3年ぶりの再開となる本年度の欧米視察団のテーマは、「欧州が模索するモノづくりの新たなVISION」 ~世界は持続的成長へ加速している~ と致しました。 日本同様に自動車産業立国であるドイツをはじめ、昨年SDGs達成度ランキング第2位のデンマーク、市を挙げて環境保全に取り組むスペイン・バルセロナを訪問し、我々が目指すべき未来について考察し実行につなげて参ります。
対 象

経営者及び生産管理、生産技術、製造部門の管理者

日 程
2024/9/8(日)~9/19(木)
<12日間>
参加費
約250万円【事前・事後研修会費を全て含む】

2024年度 中部IEアジア視察団 ※募集終了

テーマ
   子供たちに伝えたい 日本の元気なモノづくり
 ~インド・シンガポールの価値創造サイクルを学び、自ら考動を起こす ~
開催形式
事前・事後研修・海外視察
主 旨
昭和の時代。先輩たちの血のにじむような努力を礎に、日本は戦後復興を果たしました。 そこには「今日より明日を良くする」という精神を持ち、必死に走り続けた「日本のモノづくり」がありました。 その結果、経済、とりわけ「モノづくり力」は「Japan as No.1」と称賛されるまで成長しました。 
月日は流れ令和の時代。先が読めない「VUCA の時代」と呼ばれ、欧米諸国だけでなく発展を続けるアジアの国々との 競争も激しさを増しています。日本は失われた 30 年間のデフレという試練に直面し、「日本のモノづくり」が持つ可能性 の岐路に立っています。これは単なる経済の問題ではなく我々のモノづくりの誇りと未来をかけた生き残りの戦いです。 
今回の視察では、急成長を遂げる「新興国インド」と持続的に発展する「成熟国シンガポール」を訪問し、彼らの成長の 源泉は何か、彼らのスピード感はどこから来ているのかを学びます。我々が忘れかけている「スピード感と情熱」を再発見 するとともに、熱い心を再び燃やして中部から「日本の元気なモノづくり」を再発信していきませんか︖
対 象

経営者及び生産管理、生産技術、製造部門の管理者

日 程
2024/4/14(日)~4/22(月)    
         <9日間>
登録費
約1,300,000円【事前・事後研修会費を全て含む】

2024年度 中部IE欧米視察団 報告会

テーマ

[前年度実績]

「欧州が模索するモノづくりの新たなVISION」
 ~世界は持続的成長へ加速している~

開催形式
報告会
主 旨
テーマ・調査研究テーマに基づき、現地現物で視察を行った調査結果をまとめ、海外における生の最新情報、具体的取り組み事例などを交え報告すると同時に、今後の製造業のあるべき姿などを提言します。
対 象
全般
日 程
2024/12/6(金)
参加費
会員 無料 ・ 一般 11,000円(税込10%)

2024年度 中部IEアジア視察団 報告会

テーマ
子供たちに伝えたい 日本の元気なモノづくり
 ~インド・シンガポールの価値創造サイクルを学び、自ら考動を起こす ~
開催形式
報告会
主 旨
テーマ・調査研究テーマに基づき、現地現物で視察を行った調査結果をまとめ、海外における生の最新情報、具体的取り組み事例などを交え報告すると同時に、今後の製造業のあるべき姿などを提言します。
対 象
全般
日 程
2024/8/9(金)
参加費
会員 無料 ・ 一般 11,000円(税込10%)
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