品質
2022年度 第113回 IEベーシックコース STEP1(座学) ※募集終了
2022年度 第114回 IEベーシックコース STEP1(座学) ※募集終了
テーマ | 基本的なIE手法の理解 | 開催形式 | 講義・演習 |
主 旨 | 生産現場で改善活動を実践する上で必要となる基本的なIE手法について、実務家による講義(計8日間)を通して習得します。 | ||
対 象 | 製造、生産技術、生産管理、IE担当者で実務経験を有する方 | 日 程 | 2022/10/11(火)~ 計8回 |
参加費 | 会員 132,000円・一般 154,000円(税込10%) |
2022年度前期 IEベーシックコース STEP2(現場改善実習) ※募集終了
2022年度後期 IEベーシックコース STEP2(現場改善実習) ※募集終了
2022年度 工場管理監督者のためのSQCD優良現場研修コース ※募集終了
2022年度 【第1回】”周辺視”目視検査法セミナー ※募集終了
テーマ | 「不良品探し」から「良品確認」へ ~検査の生産性を倍にする画期的手法を学ぶ~ | 開催形式 | 講義 |
主 旨 | 外観目視検査の一般的なイメージは「集中力」「不良探し」であり、『とにかくよく見ること』が求められています。実は、これこそが見逃しが無くならない大きな要因です。その訳は、「集中力」が短時間しか持たないことにあります。それでは、ベテラン検査員はどうしているのか?というと「良品の確認」と「リズム」で検査をしています。従来の検査ではよく見ることが指導されていましたが、ベテラン検査員の機能分析の結果、周辺視、瞬間視、衝撃性眼球運動という視覚システムを活用しています。これらの前提条件とリズムによって生産性は倍になり、さらに光源の種類や強さを最適化することで検査での見直しが最大限に削減できます。本セミナーでは、この「周辺視目視検査法」を理解していただけるように解説します。 | ||
対 象 | 検査部門、製造部門、品質部門の方 | 日 程 | 2022/5/30(月) |
参加費 | 会員 30,800円・一般 36,300円(税込10%) |
2022年度 【第2回】”周辺視”目視検査法セミナー ※募集終了
テーマ | 「不良品探し」から「良品確認」へ ~検査の生産性を倍にする画期的手法を学ぶ~ | 開催形式 | 講義 |
主 旨 | 外観目視検査の一般的なイメージは「集中力」「不良探し」であり、『とにかくよく見ること』が求められています。実は、これこそが見逃しが無くならない大きな要因です。その訳は、「集中力」が短時間しか持たないことにあります。それでは、ベテラン検査員はどうしているのか?というと「良品の確認」と「リズム」で検査をしています。従来の検査ではよく見ることが指導されていましたが、ベテラン検査員の機能分析の結果、周辺視、瞬間視、衝撃性眼球運動という視覚システムを活用しています。これらの前提条件とリズムによって生産性は倍になり、さらに光源の種類や強さを最適化することで検査での見直しが最大限に削減できます。本セミナーでは、この「周辺視目視検査法」を理解していただけるように解説します。 | ||
対 象 | 検査部門、製造部門、品質部門の方 | 日 程 | 2023/1/19(木) |
参加費 | 会員 30,800円・一般 36,300円(税込10%) |
2022年度 本当のなぜなぜ分析実践セミナー ※募集終了
テーマ | 本質的な課題の発見・解決ができる本当の「なぜなぜ分析」を学ぶ | 開催形式 | 講義・演習 |
主 旨 | 「なぜなぜ分析」は、エラー発生に至った事象を論理的に「なぜ?」で問い、仕事の進め方や管理の仕組み上の欠陥を効率的に掘り下げ、根本的解決に導く分析法を言います。しかし、発生した問題に対し十分な現状把握がされていない、また分析の進め方自体をしっかり把握できていないなどの理由により、「なぜなぜ分析」をうまく活用できず問題が再発してしまう場合もあります。本セミナーでは、本質的な課題の発見・解決ができる本当の「なぜなぜ分析」について学びます。 | ||
対 象 | 製造現場のリーダー、品質管理スタッフ | 日 程 | 2022/10/13(木) |
参加費 | 会員 39,600円・一般 44,000円(税込10%) |
2022年度 ”周辺視”目視検査法セミナー<北陸開催> ※募集終了
テーマ | 「不良品探し」から「良品確認」へ ~検査の生産性を倍にする画期的手法を学ぶ~ | 開催形式 | 講義 |
主 旨 | 外観目視検査の一般的なイメージは「集中力」「不良探し」であり、とにかくよく見ることが求められています。それではベテラン検査員はどうしているかというと「良品の確認」と「リズム」で検査をしています。ベテラン検査員の機能分析の結果、周辺視、瞬間視、衝撃性眼球運動という視覚システムを活用しています。これらの前提条件とリズムによって生産性は倍になり、さらに光源の種類や強さを最適化することで検査での見直しが最大限に削減できます。本セミナーでは、この「周辺視目視検査法」を理解していただけるように解説します。 | ||
対 象 | 検査部門、製造部門、品質部門の方 | 日 程 | 2022/12/20(火) |
参加費 | 会員 30,800円・一般 36,300円(税込10%) |