オンラインでのご参加の方は、事前に「視聴確認テストページ」より、
当日視聴予定の環境にて視聴可能かご確認の上、お申込み願います。
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趣旨2024
新型コロナウイルス感染拡大収束以降も、地政学リスクや世界経済状況など予測困難な時代が続く中、我々が持続可能な企業経営を続けるためには、今まで改善活動で築き上げてきたムダのない現場に磨きをかけ続けるとともに、サプライチェーンの強靭化、カーボンニュートラル対応、デジタル技術の活用、新たな価値創造など、スピード感をもって取り組まなければなりません。そしてそれらを実現するのは人であります。
そこで今年度の中部IE大会は、「変わる!挑む!」 ~本気の挑戦が彩るモノづくりの未来~をテーマに開催いたします。講演、分科会(事例紹介)、現場研修会を通して一人ひとりが現状に留まることなく、自らを変革するきっかけとなる場とします。
プログラム2024
<1日目>11/7(木)
挨拶 9:00~9:05 | 中部IE大会 大会会長 中部IE協会 会長 トヨタ自動車㈱ 元副社長 須藤 誠一 |
挨拶 9:05~9:10 | 中部IE大会 大会実行委員長 中部IE協会 常任理事 ㈱アイシン Chief Production Reformation Officer グループ生産本部長執行役員 大川 博正 |
基調講演 9:15~10:25 | 「国産半導体再興:Rapidus の挑戦」 ~時間は未来から流れる~ Rapidus㈱ 取締役 専務執行役員・3Dアセンブリ本部長 折井 靖光 氏 | |
かつて5割だった日本の半導体生産の世界シェアは現在1割程度。その復権を担うのが、2022年に トヨタ自動車様、デンソー様をはじめとした大手企業8社を中心に出資設立された「Rapidus」です。 RapidusはIBMの技術をもとに、世界で誰も到達していない回路線幅2ナノの次世代半導体、2ナノ次 世代半導体のパフォーマンスを更に向上させる次世代『チップレットパッケージ』の量産に向け、研 究・技術開発に取り組んでいます。本講演では、Rapidusの挑戦と、私たちの生活をより豊かにする 半導体の未来についてご紹介します。かつての半導体王国日本の栄光を取り戻すために、今、新たな 一歩を踏み出しています。 |
特別講演 10:40~11:50 | 「ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん底からの挑戦」 元・ホンダレーシング F1パワーユニット責任者 浅木 泰昭 氏 | 写真/樋口 涼 |
浅木氏は1981年にホンダに入社し、第2期ホンダF1でエンジン開発を担当。その後、初代オデッセイ、アコードなどのエンジン開発に携わり、大ヒット軽自動車N-BOXを開発責任者として世に送り出しました。2018年が定年退職のところ、当時ホンダのF1活動はどん底の状態で若手エンジニアが苦しむ姿を目にし、2017年に第4期ホンダF1に復帰。2019年にはレッドブルと組んで復帰後初優勝するなど成績を残し、2021年の撤退前の最終戦までパワーユニット開発の陣頭指揮を執りました。本講演では、それら経験談をもとにチームを勝利に導く人づくりとリーダーの役割、また飽くなき技術への挑戦と情熱について伺います。 |
11:50~13:00 | 昼食・休憩 |
総合司会 | 小島プレス工業㈱ 生産企画部部長 橋本 直樹 |
分科会 「モノづくり」 13:00~14:00 | 《 第1会場 》 「成長する工場づくりフタバ産業ものづくりの改革」 ~たゆまぬ改善、生産工場のDとX~ フタバ産業㈱ DX推進室主査 真鍋 剛大 氏 | |
今までのモノづくり 変革への取り組み 成長する工場とは、今後の戦略 | ||
《 第2会場 》 「皆で運ぶ、物流の未来」 ~NEXT Logistics Japanの挑戦~ NEXT Logistics Japan㈱ 代表取締役社長CEO 梅村 幸生 氏 | ||
幅広い荷主企業や物流事業者とともに、持続可能な物流の実現を目指す 異業種の荷物を混載×ダブル連結トラックの運用 世界初、量子コンピュータを活用した物流最適化ソリューションシステム『NeLOSS(ネロス)』 |
分科会 「価値づくり」 14:15~15:15 | 《 第1会場 》 「BtoB企業のエリア営業部門で行う新産業創出とは」 ~オープンイノベーションで未来をTOPPA!!!~ TOPPAN㈱ 九州事業部第三営業本部第三部 石本 康久 氏 | |
なぜBtoB企業の営業が新産業創出しているのか? 地場企業共創型オープンイノベーションプログラム「co-necto」の取り組み 地域特化型オープンイノベーションコンソーシアム「シンケツゴー!フクオカ」の取り組み | ||
《 第2会場 》 「”思いを込めて、あしたをつくる” 異業種への挑戦!」 ~未来の畜産業を支える! CAPSULE SENSE(カプセルセンス)の開発~ 太平洋工業㈱ 新規事業推進部センシングデバイス開発2G課長 栗本 優 氏 | ||
新規事業開発の取り組み(Ωプロジェクトの発足) 畜産業界(牛)の動向とそこから見えてきた課題 牛・人そして地球に優しい畜産の未来を目指して |
分科会 「人づくり」 「心づくり」 15:30~16:30 | 《 第1会場 》 「ソフトウェア人財のリスキリング戦略と育成状況」 ~リスキリングの現状成果と今後の取組み~ 愛三工業㈱ 電動システム開発本部長 福森 英夫 氏 | |
課題対策と社内関係者との事前準備 愛三流リスキリングの実施内容紹介 今後に向けた更なる育成加速について | ||
《 第2会場 》 「自主性あふれる職場を醸成する好循環」 ~社員が定着する本当の働きがい~ 筒井工業㈱ 代表取締役社長 前島 靖浩 氏 | ||
すべての土台となる社員との信頼関係 社員が定着する取り組み 自主性により“自走”する職場 |
分科会 「夢づくり」 16:45~17:45 | 《 第1会場 》 「人類は核融合で進化する」 ~世界初の定常核融合炉の実現を目指して~ ㈱Helical Fusion 共同創業者 取締役 後藤 拓也 氏 ※当初予定しておりました講演者から変更となりました。 | |
今、核融合発電を目指す理由 ヘリカル型核融合炉とは、その優位性 世界初の定常核融合炉開発に向けたロードマップ | ||
《 第2会場 》 「宇宙ベンチャーispace今季冬に月面着陸へ再挑戦」 ~初挑戦からの学びを活かしミッション成功を目指す~ ㈱ispace CTO 氏家 亮 氏 | ||
ミッション1(前回)で取得したデータをどのように活用し、ミッション2に挑むのか クルーと呼ばれる従業員をどのように鼓舞し、今日までどう歩みを続けたか |
コーディネーター | 《 第1会場 》 ㈱デンソー 生産調査部部長 関本 洋 ㈱豊田自動織機 理事生産管理部部長 小野 和彦 | 《 第2会場 》 トヨタ自動車㈱ TPS本部生産調査部主査 溝江 真二 ブラザー工業㈱ マシナリー事業技術部部長 日下部 宏樹 |
<2日目>11/8(金)
Aコース ㈱アイシン 城山工場 13:30~16:30 [マニュアルトランスミッション、トランスファ―] | 「多品種・多様性を追求した変化点に強いモノづくり」 ~世界中のお客様へMTを届け続ける工場~ ㈱アイシン 城山工場工場長 林 秀俊 氏 |
城山工場におけるモノづくりの特徴および強み 多様性を活かせる、工場・工程づくり 手の内化の追求による工場自立化への取り組み コーディネーター:フタバ産業㈱ 生産本部グローバル生産支援部部長 下島 利勝 |
Bコース 核融合科学研究所 13:30~16:00 [主な研究内容:高温プラズマ制御・計測研究、低温・超電導技術、先端材料研究、解析・シミュレーション] | 「カーボンニュートラルの切り札:核融合研究の最前線」 核融合科学研究所 産学官連携部門・部門長教授 安原 亮 氏 |
先端の核融合研究について学術分野から最前線を紹介 核融合の大型研究施設を体験 コーディネーター:日本ガイシ㈱ デジタル変革推進部長 齊藤 隆雄 |
Cコース 岐阜プラスチック工業㈱ 生産本部 13:30~16:30 [再生樹脂パレット、テクセル(セイント)、パーツボックス(リサイクルTPコンテナー)] | 「脈々と受け継がれる挑戦のDNA」 ~プラスチックの無限の可能性をカタチに!~ 岐阜プラスチック工業㈱ 生産本部本部長 永田 順也 氏 |
再生パレット技術の追求 素材事業への挑戦 お客様のニーズに応える環境技術の取り組み コーディネーター:太平洋工業㈱ 生産企画センター生産調査室参事 園部 一人 |
Dコース ㈱ジェイテクト 亀山工場 13:30~16:30 [自動車産業機械用ボールベアリング、自動車用HUBユニットベアリング] | 「仕入先様まで考慮した全工程活動による安定した生産と供給」 ~暗黙「値」から形式「値」化したフレキシブルな生産計画の策定~ ㈱ジェイテクト 亀山工場工場長 橋和田 義隆 氏 |
仕入先様 生産ラインへのフレを抑制した生産計画 仕入先様の納入リードタイム安定確保と短縮 生産性向上と標準作業(タイプⅢ) コーディネーター:㈱アイシン 生産・物流改革部TPS推進室室長 笠原 勝 |
Eコース セラミックセンサ㈱ 小牧工場 13:30~16:30 [酸素センサ、全領域空燃比センサ、Noxセンサ、排気温度センサ] | 「変動対応力を強化するモノづくり」 ~ピークアウトを迎える次の次の10年においても会社を支え続ける仕組みづくり~ セラミックセンサ㈱ 製造本部第3製造部部長 魚住 卓司 氏 |
滞留時間の最小化による、工程在庫・製造LTの削減 システム連携により可視化されたデータを活用した、設備稼働率の向上 システム共通化による予備品在庫の見える化と在庫管理の適正化 コーディネーター:イビデン㈱ 電子事業本部生産統括部副統括部長 郡 剛 |
Fコース 大同特殊鋼㈱ 星崎工場 13:30~16:30 [Ni・Crステンレス(棒鋼・線材)、チタン・高合金(棒鋼・線材)、工具鋼(棒鋼・平角)] | 「経営に貢献する『モノ造り』」 ~棚卸資産圧縮活動と働き方改革への挑戦~ 大同特殊鋼㈱ 生産本部星崎工場副工場長 竹下 弘秋 氏 |
異常率低減によるリードタイム短縮への取り組み 難加工品(チタン)のプロセス改善 製造現場 主導による働き方改革活動 コーディネーター:ヤマザキマザック㈱ 生産統括本部生産技術部部長 田口 隆直 |
Gコース 中央精機㈱ 本社・本社事業所 13:30~16:30 [アルミホイール、スチールホイール、タイヤ組付、LPGタンク] | 「工場排熱を利用した熱音響冷却システム」 ~CN対応の最先端技術~ 中央精機㈱ 新事業推進PJ理事 深谷 典之 氏 |
最新鋭ホイール生産工場の見学 熱音響開発の経緯と開発状況 熱音響実証実験の見学 コーディネーター:豊田合成㈱ 生産調査部生産調査室室長 中 正司 |
Hコース オンライン開催 ㈱デンソー 西尾製作所 14:00~16:00 [インバーター冷却器] | 「世代を超えて変動に追従できる生産システムの構築」 ~働き方の変革による変化に強い盤石な現場への磨き上げ~ ㈱デンソー 生産調査部生産調査室課長 ダルマダーサ ナラカ聖弥 氏 |
売れるペース(タクトタイム)に基づく仕事の基準・標準づくり デジタルツール活用で見えにくいムダの排除による“正しい仕事”の追求 製品世代毎に進化させてきた少人化ライン コーディネーター:トヨタ車体㈱ TPS推進部部長 稲垣 隆 |
Iコース トヨタ自動車㈱ 田原工場 13:00~17:00 [完成車検査工程(レクサスブランドLS・IS・NX・RC・LM)] | 「レクサス検査 リードタイム短縮活動」 ~お客様の笑顔のために 確かな品質とともに~ トヨタ自動車㈱ 田原工場品質管理部第2検査課課長 増尾 安弘 氏 |
良いものをタイムリーにお届けする! 正味作業にこだわったリードタイム短縮 基準リードタイムの短縮:検査項目の改廃、作業改善と検査時間の適正化 滞留時間ばらつきの低減:手直し下車の低減、手直し時間の短縮 TPSとデジタルの融合:手直し下車の滞留の改善 コーディネーター:トヨタ紡織㈱ 生産調査部工場TPS推進室グループ長 久保 伸一 |
Jコース ㈱豊田自動織機 東知多工場 13:30~16:30 [GD型エンジン(ランドクルーザー250、 ランドクルーザー70、ハイエース向け)F33A型エンジン(ランドクルーザー300向け)] | 「モノづくりの現場は、改善・改革実践の見本市」 ~仕入先様の改善活動を加速させるヒントに~ ㈱豊田自動織機 エンジン事業部ものづくり改革室主査 渡辺 雅宏 氏 |
仕入先様への生産性向上・品質向上活動へのアプローチ(ものづくり改革室の紹介) 生産性向上、重筋作業軽減のための「カラクリ」導入 生産ラインでの徹底した整理整頓へのこだわり コーディネーター:大同メタル工業㈱ 常務執行役員第5カンパニープレジデント兼風車技術研究所長 平松 伸隆 |
Kコース オンライン開催 日進工業㈱ 武豊工場 10:00~12:00 [自動車向け小型精密樹脂部品] | 「身の丈IoTで実現したスマート工場」 ~究極の「見える化」工場を目指して~ 日進工業㈱ 代表取締役 長田 和徳 氏 |
リアルタイムで設備稼働状況の見える化の実現 スマートデバイスを活用したペーパーレスの実現 IoTシステム導入による設備稼働率93%の実現 コーディネーター:大同特殊鋼㈱ 技術企画部長 本庄 則夫 |
現場研修会 ご参加にあたってのお願い事項
1. 集合場所・時間・スケジュール・持ち物(安全具)については、参加コース確定後、メールでのご案内となります。
HおよびKコース視聴のご案内は、10/31(木)にお申込みのメールアドレスにご連絡いたします。
2. 各コースに定員を設けております。
3. 同業他社の参加はお断りする場合があります。
4. マイカーでの来場はご遠慮願います。
5. ご来場の際は、名刺を1枚お持ちください。
2. 各コースに定員を設けております。
3. 同業他社の参加はお断りする場合があります。
4. マイカーでの来場はご遠慮願います。
5. ご来場の際は、名刺を1枚お持ちください。
開催要領2024
とき | 【講演/分科会】 2024/11/7(木) 9:00~17:45 【現場研修会】 2024/11/8(金) コースにより開催時間が異なります |
参加方法 | ■1日目 講演/分科会 ①来場参加(名古屋国際会議場) 〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1 TEL:052-683-7711 ⇒アクセス ②オンライン参加 …講演のライブ配信をリアルタイムにご聴講いただけます。 ネットワーク環境があれば場所を問わず参加が可能です。 ※分科会におきましては、来場およびオンライン参加のどちらでも講演者への質問が可能です。 ※ご参加の皆様は、大会終了後2週間、アーカイブ配信をご覧いただけます。(許可をいただいた講演者のみ) ■2日目 現場研修会 各受入先工場での開催(HおよびKコースはオンライン開催です。) |
対象 | 経営幹部、管理監督者、IE・生産・モノづくりに関わるすべての担当者 |
参加費 | ■1日目のみ参加(講演/分科会)…33,000円 ■1日目・2日目参加(講演/分科会+現場研修会)…36,300円 ※1名につき:昼食代(1日目に来場参加される方)、消費税を含みます。 ※来場参加・オンライン参加は同額となります。 ※2日目(現場研修会)のみのお申込みはお受けしておりません。 |
お申込みに関する注意事項 | 申込締切日:2024/10/31(木)17:00 ■1日目 講演/分科会 ・来場参加は定員制となります。お申し込み時に定員に達していた場合は、事務局よりご連絡いたします 。 ・参加方法(来場参加またはオンライン参加)に変更がある場合は、必ず事務局までご連絡ください。 ■2日目 現場研修会 ・現場研修会は、希望コース(A~K)を第1~3希望までご選択ください。 ご参加を希望されない場合は、「不参加」をご選択ください。 なお、各コース定員に達した時点で受付終了とさせていただきます。 ・ご参加いただけるコースが確定しましたら、当日の集合場所(視聴方法)、時間、スケジュールを記載した コース案内をメールにてご連絡いたします。 ・同業者の方々のご参加をお断りする場合がございます。 ・同一企業より多数お申し込みの場合、別コースをご案内させていただく場合がございます 。 ■その他 ・申込受付後、ご登録いただいたメールアドレスに「受付確認メール」が自動返信されます。受付確認メールの 内容はご確認をお願いいたします。併せて代表申込者(各申込の1番目の方)宛に請求書を送付いたします。 ・参加費は請求書に記載の期日までに指定の銀行口座へお振込み願います。 振込手数料はお客様にてご負担ください。 ・今年度から参加証の郵送を取りやめ、メールにて受付用QRコードをご送付させていただきます。 ・11/1(金)以降のキャンセルは、参加費を返金いたしかねますので、代理の方をご派遣願います。 また、当日欠席の場合も同様の扱いとさせていただきます。 |
ご参加に伴う 注意事項 | 下記事項をご確認、同意の上、お申込みをお願いいたします。 ■ご参加に伴う注意事項、来場参加・オンライン参加について 講演の録画、録音、配布資料記載事項の無断転載、オンライン参加の場合は画面撮影、画面キャプチャー、SNSなどへの掲載を固くお断りいたします。その様な行為が発覚いたしました場合、事務局より削除を要請し、損害賠償を請求させていただきます。 ■講演/分科会に来場参加の方 ・今年度から、入場にはQRコード(ご案内メールから入手)が必要です。印刷物か、QRコードを提示可能な 端末をご用意の上、会場までお越しください。 ・当日資料は、視聴ページよりダウンロードいただけます。(紙の資料は配布しておりません。ダウンロードには ID・パスワードが必要です。) ・喫煙は屋外の指定場所でお願いいたします。館内は禁煙です。 ・分科会の会場の移動は自由ですが、荷物を置いての移動はご遠慮ください 。 ■講演/分科会及び現場研修会HおよびKコースにオンライン参加の方 ・視聴に必要なID・パスワード等はお申し込みいただいたご本人様(また本人の代理で視聴される方)のみ 有効です。第三者への転送はご遠慮ください。 ・当方に起因しないシステムトラブルにより画像・音声に乱れが生じた場合については、再送信や返金は いたしかねますので、あらかじめご了承ください。(視聴確認ページでの試聴の上、お申し込み願います。) ・ご視聴は1申込みにつき1名様でお願いいたします。 社内のネットワーク負荷軽減のため、会議室で投影し複数名で視聴することも可能ですが、その際は視聴人数分 のお申し込みをお願いいたします。 ・オンライン参加に伴い発生する通信料はお客様負担となります。 ・本注意事項については、代理参加となった場合は、代理参加者に自動的に適用されます。 ■現場研修会にご参加の方 ・当日の集合場所・場所・ドレスコード(安全具含む)等の詳細については、参加コース確定後メールにてご連絡 いたします。 ・当日は、名刺をお持ちの上、指定のドレスコード(安全具の持参を含む)にてご参加ください。 問い合わせ先:広瀬・堤・鬼頭・上田・植田・永山 TEL:052-221-1261 |
パンフレット
アクセス <1日目 11/7(木)>
〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1 TEL:052-683-7711
詳しくは、名古屋国際会議場HPよりご確認願います
お申し込みはこちら
TEL.
052-221-1261