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1日目 登壇者 講演趣旨・プロフィール

1日目 / 2022年 3月 8日(火) 講演


 
世界で勝てる日本発の
グローバルビューティーカンパニ―を目指して

魚 谷 雅 彦 (うおたに まさひこ)
 ㈱資生堂 代表取締役 社長 CEO
 
【 講演趣旨 】
1872年の創業以来、時代の美を彩ってきた株式会社資生堂。企業使命「BEAUTY INNOVATIONSFOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」のもと、多様化する美の価値観に応え、世界中の人々に自信や勇気、喜びや幸せをお届け出来るよう、全社員が参画してイノベーションを起こし続けています。2022年で創立150周年を迎え、次の150年に向けた同社のマーケティング戦略について、魚谷社長よりうかがいます。
 
【 プロフィール 】
1977年、ライオン歯磨株式会社(現ライオン株式会社)入社。1983年、米国コロンビア大学経営大学院にてMBAを取得。1994年、日本コカ・コーラ株式会社 取締役上級副社長・マーケティング本部長に就任。2001年に同社 代表取締役社長、2006年に同社 代表取締役会長に就任。その後、2013年より、株式会社資生堂マーケティング統括顧問に就任。2014年に同社 代表取締役 社長 兼 CEOに就任。「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」を目指し、2021年には、中長期経営戦略「WIN 2023 and Beyond」を策定し、現在に至る。
 
 


 
サーキュラーエコノミーの全容と世界の最前線(仮題)
~なぜ企業がCEを事業成長戦略に取り込むべきなのか?~
中 石 和 良 氏 (なかいし かずひこ)
(一社)サーキュラーエコノミー・ジャパン  代表理事
 
【 講演趣旨 】
今、世界的に大きな注目を集め、世界中の有力企業が事業戦略の軸とし、各国が国家戦略として取り組んでいるサーキュラーエコノミー(CE)。一方で、日本では、ある誤解が生まれCEへの移行が遅れています。サーキュラーエコノミーの誤解を解きその本質を解説し、さらに、企業がCEを事業戦略に組み込むべき動機と世界最新の企業成長戦略事例をご紹介いただきます。
 
【 プロフィール 】
一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン 代表理事/株式会社ビオロジックフィロソフィ 代表取締役CEO/一般社団法人日本ビオホテル協会 代表理事パナソニック(旧 松下電器産業)、富士通・富士電機ジョイントベンチャーで20年間経理財務・経営企画部門業務に携わった後、ITベンチャー、QBハウスを運営するキュービーネットホールディングス経営企画室長を経て、2013年に起業。2010年頃より、欧州の世界最先端の欧州サステナビリティ思想・政策・戦略と関わる。ドイツ・オーストリア発祥のサステナビリティに特化したホテル団体「BIO HOTEL協会」と公式提携。併せて、一般社団法人日本ビオホテル協会並びに株式会社ビオロジックフィロソフィを設立。日本でのBIO HOTEL認証システム及び持続可能なライフスタイル提案ビジネスを展開。2018年、企業と政策決定者に向けた一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンを創設。日本経済産業の「サーキュラーエコノミー」への移行を加速するプラットフォームを運営。講演・セミナーをはじめ、大企業・中堅企業のサーキュラーエコノミー事業戦略/ビジネスモデル構築コンサルティング、アドバイザーを行う。著書に「サーキュラー・エコノミー:企業がやるべきSDGs実践の書」(ポプラ社)
 
 


 
ニューノーマル時代の企業経営
~サステナブル社会への貢献とグループの成長の両立~

十 河 政 則 氏 (とがわ まさのり)
ダイキン工業㈱  代表取締役社長兼CEO
 
【講演趣旨】
ダイキン工業は空調機器と冷媒を併せ持つ唯一のメーカーとして、世界160カ国以上で事業展開をしています。世の中は今、コロナ禍による消費者行動の劇的な変容、世界経済のブロック化、カーボンニュートラルに向けた機運の高まりなど、大きな構造変化が起こっており、企業はこのニューノーマルの時代を勝ち抜いていくための事業戦略が求められています。同社は2050年のありたい姿を見据え、そこからバックキャストして今後5年間で取り組むべきテーマをまとめた戦略経営計画『FUSION25』を策定されましたが、めざす姿である「サステナブル社会への貢献とダイキングループの成長の実現」に向けて、成長戦略3テーマである「カーボンニュートラルへの挑戦」「顧客とつながるソリューション事業の推進」「空気価値の創造」をいかに実現するかにつき、十河氏にうかがいます。
 
【プロフィール】
1949年北海道池田町出身。1973年3月小樽商科大学商学部商学科卒。同年4月ダイキン工業株式会社入社。人事・秘書畑を主に歩む。常務、専務を経て、2011年6月代表取締役社長兼COO、2014年6月代表取締役社長兼CEO(現職)に就任。2021年5月より公益社団法人関西経済連合会副会長に就任。
 

 
2022年秋、『ジブリパーク』 開園。
~ジブリ作品を伝え残し、将来にわたって愛され続ける公園へ~
大島 宇一郎 氏 (おおしま ういちろう)
 ㈱ジブリパーク    代表取締役社長
 
【講演趣旨】
『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などの名作を次々と生み出し、アニメーション映画の世界で国内外から圧倒的な評価を受けるスタジオジブリ。そんなジブリ作品をテーマにした公園施設が、ここ愛知にいよいよ誕生します。従来のテーマパークとは一線を画し、公園施設として整備・運営を行うジブリパークは、どのような場所になるのか。“100年後も愛されるジブリパーク”を目指し、愛知万博の理念継承、そして多様な利用者がともに楽しめる公園づくりの取り組みについてうかがいます。

【プロフィール】
1964年4月、名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業し、1987年4月に中日新聞社入社。記者として名古屋本社岐阜総局や東京本社政治部、同経済部などで勤務し、2001年11月からの米国特派員時代には、イラク戦争で湾岸地域に派遣された米空母に乗艦しての従軍報道も経験。帰国後、人事部長や管理局長を務め、2013年6月に同社取締役となり、東京本社代表などを経て2017年6月から代表取締役社長。愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に2022年秋の開業を控える公園施設「ジブリパーク」の管理運営などを手掛ける会社として、2019年11月に中日新聞社とスタジオジブリが共同で設立した㈱ジブリパークの代表取締役社長も務めている。
 

 
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